Monthly Archives:6月 2016

M・Tさんの感想続き――かばん問題

M・Tさんのコンサルティング感想からの連載中です。

【関連記事】
1:受診者さんの感想メール紹介――「春」「キュート」
2:M・Tさんの感想続き――メガネ問題
3:M・Tさんの感想続き――かばん問題

今回のテーマはこちら↓。

3.かばん問題


通勤鞄がシルバーなので、ベージュのニットと合わせたらおかしなことになりました。次に買い替える際には黒・ネイビー・ベージュ・オフホワイトあたりから選びたいと思います。

(M・Tさんの感想から抜粋)

M・Tさんのパーソナルカラー・グループは「春」ですので、シルバーのバッグが「春」色コーディネートの中では浮いてしまう、というわけですね。

自分のタイプに合わないバッグを使いたい時は?

チャーム付きバッグ

パーソナルカラーに合わないバッグを持ちたい場合は、パーソナルカラーのスカーフやバッグチャームをつけると良いでしょう。

例えば、M・Tさんの場合、シルバーのバッグを使う時に、「春」色の小さなスカーフやゴールドのバッグチャームをあしらえば、「春」色の装いとのつながりができて不自然さがなくなります。

パーソナルデザインに合わないバッグを持ちたい場合は、ちょっとしたご近所のお買い物や、ラフな装いでのお出かけなどで、いつもと違う雰囲気のバッグを持つと楽しいですね。

バッグにはあえて、アクセントとなる色を使うとオシャレになります。
例をあげるとすると、

  • 「春」の人は、キレイなブルー
  • 「夏」の人は、レモンイエロー
  • 「秋」の人は、オレンジやターコイズ
  • 「冬」の人は、トゥルーレッド

といった感じです。

(もちろん、アクセントカラーは他にもいろいろありますよ)

バッグ選びで重要なのは、大きさ

基本的には、

  • 「ファッショナブル」「ナチュラル」は大きめ
  • 「グレース」「フェミニン」は中くらい
  • 「キュート」は小さめ

を選ぶと無難ですが、ポイントはそれだけではありません。

身長や体格とのバランスの良い大きさを選ぶと、オシャレに見えます。

大きい人用の大きいバッグを小さい人が持っていたり、その逆だったりするケースをよく見かけます。これでは、バッグがチグハグに見えてしまいます。

自分の体格を正確に理解できている人って、実は少ないんですよ。

まず、自分の体の大きさを知って、体格に合ったバッグを使いましょう!

わからなければ、いつでもコンサルタントにご相談ください。
それではまた――。

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M・Tさんの感想続き――シチュエーション&実用問題

M・Tさんのコンサルティング感想からの連載中です。

【関連記事】
1:受診者さんの感想メール紹介――「春」「キュート」
2:M・Tさんの感想続き――メガネ問題

今回のテーマはこちら↓。

2.シチュエーション&実用問題


通勤5:子育て2:他ほぼ0の生活ですので、ワードローブもなるべくその比率にしたいですが、通勤のドレスコードがなかなか厳しく、何を着ていたらいいのかわからなくなってきました。
(中略)
こういう場合、通勤のドレスコードに合わせた上で、可能な範囲で盛るということになるんでしょうか? もう通勤服はPCだけ合わせていくとかでも大丈夫なのでしょうか???

(M・Tさんの感想から抜粋)

TPOに合わせたパーソナルカラー/デザインの使い方

M・Tさんは「春」の「キュート」タイプ。

こういうと、最近は「キャピキャピ感のただようタイプですね」なんて言われることも多いのですが、実はこれ、「外れるパーソナルデザイン」的な考え方です。

いくら「キュート」という名前のタイプだからといって、「キャピキャピ感のただよう」ファッションにしたら、やりすぎですし、ある程度、知性的な感じや上品さも必要でしょう。

たとえば、M・Tさんの場合なら、お仕事の時には、インナーに適度な柄物やデザインのあるものを組み合わせるだけで良いんです。

「キュート」タイプは「どこかに変化があれば良い」んです。
(「変化だらけにすれば良い」ではないということ)

一カ所二カ所、軽い変化を付けてみましょう。
それだけでもステキになれます。

特に今回はお仕事時の服という条件であって、パーティやレジャーの時とは違うのですから、やりすぎはむしろマイナス。

また、通勤時にはストールなどをうまく使えば、色やデザインを足すことができるので、「変化」を楽しめると思いますよ。

パーソナルカラー/デザイン原理主義にならないで

今回の話のように、自分のパーソナルカラー/デザインに合わせようとするあまり、あまりに特徴的な格好をしなくてはならないか、と言えば、そうではないということです。

「キュート」タイプだって、TPOによっては、どこかに少し変化を入れるだけで良い時もあります。

シンプルが似合うという「ナチュラル」タイプだって、TPOによっては、華やかなデザインや高価なアクセサリーで美しさを表現する方が良い時もあるでしょう。

「○○タイプだから、どんなときも120%そのタイプの特徴を表現しないといけない」という原理主義的な考え方は、ベストカラーコムは推奨しません。

ファッションは、その幅を楽しむもの。
「○○からはみでちゃダメ」というやり方は、逆に幅を狭めていますよね。
(「あなたはいつも○○な格好していますね」なんて言われてもうれしくないですものね・・・)

まずは、細かな変化を付けていくところから始めて、自分に合うファッションの幅がどれだけ広いのか、学んでいくのも楽しいと思いますよ。

わからなければ、いつでもコンサルタントにご相談ください。

それではまた――。

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M・Tさんの感想続き――メガネ問題

似合う眼鏡1前回、M・Tさんのコンサルティング感想を紹介しました。

【関連記事】受診者さんの感想メール紹介――「春」「キュート」

そこには、以下の3つのポイントが書かれていましたね。

  1. メガネ問題
  2. シチュエーション&実用問題
  3. 現在使用中の通勤かばん問題

どれもM・Tさん個人のお話ではありますが、鋭いポイントをついていらっしゃいますので、もうちょっとくわしく進めてみようと思います。

ということで、最初はこちら↓。

1.メガネ問題


普段は100%メガネなのですが、今使っているメガネが似合っていないかもしれません。顔に乗せるものなので、実は影響が大きそうですね。次に買い替える時には似合うものを探さないと。。。(1~2年後ぐらいかな)

(M・Tさんの感想から抜粋)

メガネは服やメークより大事なポイント

似合う眼鏡2最初に、メガネの話を持ってくるのが、なかなか鋭い視点ですね~。

しかも、「顔に乗せるものなので、実は影響が大きそう」と正しく注意点を理解していらっしゃいます。さすがです。

実際、「メガネは顔の一部」といっても良い物ですから、とても重要です。

なんといっても、メガネは目の上にかぶさってくるアイテム。アイメークをしていても、その上にかぶさります。メガネ選びに間違うと、目の輝きは消え、アイメークも死んでしまいます。

つまり、服よりも顔そのものに乗るメークが大事、そしてメークのさらに上にかぶさるメガネはさらに大事なパーツ、ということですね。
ある意味、あらゆるファッションアイテムのなかでも、メガネが一番重要なアイテムといえるかもしれません。

メガネ選びを単純に考えると間違う

似合う眼鏡3メガネ選びも、自分のパーソナルカラーとパーソナルデザインの理屈に合わせて選べば、簡単ですよ――と言えたら良かったのですが・・・

実のところ、メガネだけは、パーソナルカラー/パーソナルデザインの結果だけで、簡単に答えが出るものではないんです。

もちろん、フレームの太さや大まかな形くらいは予想がつきますが、メガネはもうちょっと複雑。

実際、よく受診者さんから、「これは私に合いますか?」という質問と一緒に、服やアクセサリーなどの写真が送られてきて、それにアドバイスすることはあります。

――が、メガネだけは無責任に答えないようにしています。

というのも、メガネは人それぞれに違う以下のような点――

  • 眉の形
  • お顔の幅
  • お顔の雰囲気やバランス

・・・などなど、に合わせて選ぶ必要があるからです。

もちろん、実際にメガネをかけた状態を、この目で見れば間違うことはありません。

正直に言うと、

「私(コンサルタント)をメガネ売り場につれていって、一緒に選びましょう」

というのが、本音です。

(今回の記事とは関係ないと思いますが、実際、ここのところ、メガネ選びのお買い物同行依頼が、とても増えていますよ)

メガネ選びは慎重に、ということでした。
それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「春」「キュート」

今回はコンサルティングの感想メール紹介です。

今回は、ちょっと興味深い内容が多く含まれている感想でしたので、次回にいろいろと補足というか、解説をくわえていきたいと考えています。

ということで、今回はちょっと長めですが、感想の全文を紹介しておきます。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のM・Tさんの情報は――
  • パーソナルカラー:「春」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・M・Tさんの感想メール


正直イメージがわかなかった「キュート」ですが、「ロマンス、ファッショナブル要素の強いガーリッシュ、アバンギャルドでボーイッシュではあまりない。」ということで、少し理解できてきたように思います。

ポイント:

  • 大胆に盛る(盛るもののサイズは大きすぎず小さすぎず、中途半端な盛りはさみしい&ふける)
  • 柔らかめの素材や形
  • ボーダー・ストライプは似合わない。バラはOK。

当日はその恰好で、いつも買い物をしているお店に行ってみました。最初、気づいていただけなかったのですが(笑)、声をかけると
「どうしたんですか~~~~?今日はパーティーですか!?目もいつもと違いますよね。コンタクトですか?わー、お綺麗ですよー。」
と言っていただけました。すごいテンションあがってらしたので、嘘ではないと思います。

夫にも「どう?」と聞いてみたところ、「痩せればいいんじゃない」との答え。これは満更でもないという意味だと、解釈しました。

普段はおばちゃん感全開で生活していますが、あの日は自分でも「女としてまだイケてたんだなー」と、自信を持てた気がします。

今回お買い物同行していただいて、その後何とかしなくてはと思った点が3点ありました。

1.メガネ問題

普段は100%メガネなのですが、今使っているメガネが似合っていないかもしれません。顔に乗せるものなので、実は影響が大きそうですね。
次に買い替える時には似合うものを探さないと。。。(1~2年後ぐらいかな)

2.シチュエーション&実用問題

通勤5:子育て2:他ほぼ0の生活ですので、ワードローブもなるべくその比率にしたいですが、通勤のドレスコードがなかなか厳しく、何を着ていたらいいのかわからなくなってきました。

元々23区やICB、INDIVIで買い物をしていたのも、サイズ的な問題だけでなく、通勤に使える服が多かったからでした。

こういう場合、通勤のドレスコードに合わせた上で、可能な範囲で盛るということになるんでしょうか? もう通勤服はPCだけ合わせていくとかでも大丈夫なのでしょうか???

また、袖がひらひらしたり変わっていたりするものが似合うといっていただけて、自分も似合うと思いましたし、着るのに抵抗もないのですが、羽織ものを羽織りづらい問題が発生しました(笑)

うまい落としどころを模索していきたいです。

3.現在使用中の通勤かばん問題

通勤鞄がシルバーなので、ベージュのニットと合わせたらおかしなことになりました。次に買い替える際には黒・ネイビー・ベージュ・オフホワイトあたりから選びたいと思います。

何とかしなくては問題3点はありつつも、こんなことをあーだこーだ考えているのが楽しかったりします。先生とお買い物同行に行けて、勉強になり、素敵な自分にも出会えて、大満足です。

M・Tさん、ご感想、ありがとうございました。

ということで、次回は、文中の問題点(?)3つ――

  1. メガネ問題
  2. シチュエーション&実用問題
  3. 現在使用中の通勤かばん問題

に、他のかたにも参考になりそうな感じで、お答えしていこうと思います。
それではまた――。

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公式サイトの「パーソナルカラー診断」説明ページにビフォー/アフター写真を追加しました

公式サイト「イメージコンサルタント 香咲ハルミ / ベストカラーコム」
の「パーソナルカラー診断」説明ページ「3.どんな方法で診断するの? (写真)」に「夏」のM・Mさんの写真を追加しました。

パーソナルカラー診断説明ページ写真
今回の追加掲載したM・Mさんは「夏」ですが、同ページには他にも「春」と「秋」の人をひとりずつ、「冬」の人をふたり、掲載しています。

ふたつ並びの写真は、左側がパーソナルカラーではないドレープやメークにしたもの(つまり、似合わない例)で、右がパーソナルカラーで整えたもの、という、ちょっとしたビフォー/アフター写真ですね。

このブログでもビフォー/アフター写真を載せたりしていますが、上のページの写真はドレープだけで見比べられる写真ですので、ちょっとちがったおもむきで、パーソナルカラーの威力を見ることができると思いますよ。

興味のある方は上の方のリンクなどから、ご覧ください。
それではまた――。

外れるパーソナルデザイン

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