受診者さんの感想メール紹介――「ただ白いだけの顔ではなく本当の美白顔を実感」(30代・女性)

今回もコンサルティングの感想メール紹介です。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のM・Sさん(30歳・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「春」
  • パーソナルデザイン:「グレース・ロマンス」

・M・Sさんの感想メール


先日はコンサルティングをありがとうございました。

今までPC診断は複数受けた事がありましたが、よそで夏と診断され、寄せていったところしっくりこなくて迷走し始めました。
服よりメイクの方が顕著にあらわれ、夏のわりにくすみカラーに弱く、チークをつけた割に血色感はない。リップはつけてしばらくすると、んん?元の唇と同化してなくなった?!という位馴染みすぎて素朴な印象でした。

香咲先生のPC診断でよかったのは他の方の診断で色による変化を肉眼でしっかり確認できた事です。
今まで他で受けた診断では肌の白さ暗さ位でなんとなくしか正直違いがわかりませんでしたが、PCの威力半端ない!と初めて感動しました。

正直当日は診断結果に納得しているものの、春のカラー(今まで敬遠して使った事がほぼなかったオレンジ系)でメイクした自分に違和感しかなく、あまりピンとこなかったのですが、購入した春コスメでメイクして2~3日経った頃からじわじわ実感し始めました。

外出先などでいつ鏡を見ても元気!華やか!な顔色。帰宅時も以前のように顔にお疲れ感を醸し出してなくてビックリでした。

夏のカラーは私には馴染みすぎたせいか覇気がなく、幸薄そうで存在感も薄まっていてまるで自分のパワーまで吸い取られていた感じです。

儚さや透明感に憧れはありますが、今になってあれは美白ではなくただ白いだけでハッピーオーラが完全に死んでいたと思います。

似合うPCメイクをすればテクニックなどなくても苦手な暗い色を着た時の顔色までも改善されて本当に感激です。

今年の秋冬は鮮やかなカラーにも挑戦したいです。ショッピング同行も是非宜しくお願いします。

M・Sさん、ご感想、ありがとうございました。

M・Sさんは以前、某所でパーソナルカラーが「夏」と誤診されていたわけですが、実は誤診のなかでも、もっとも多いのが、「夏」ではない人に「夏」とされるケースです。

「夏」って、青白い色味の多いグループですよね。

そして、厄介(やっかい)なことに青白い色って「夏」以外の人が使っても、その青白さが顔に映って顔色を白く見せてしまう力があるんです。

「白くなったんだから『夏』で良いでしょう?」
なんてコンサルタントに言われたら、「そうなんだ!」と納得してしまう受信者さんが多いのも仕方のないことですよね。

でも、本当は「夏」以外の人に「夏」色を持ってきても、顔色は確かに白くなるのですが、それは顔の血色が悪くなっているだけなんです。

つまり、「透明感のある美白」ではなく「病人やゾンビのような白さ」というわけで、これを「美白(びはく)」ならぬ「ゾンビ白(ゾンびはく)」と言います。

(まあ、そう言っているのは、ベストカラーコムの代表だけなんですが・・・ダジャレですしね)

なお、「ゾンビ白」では血色が飛んでいる状態なので、逆にシミやシワのほうが目立ってしまって、かえって老けて見えたりします。

「夏」色で老けて見えてしまっている人・・・誤診かもしれませんね。

本当の「透明感のある白さ」について、考えさせられるM・Sさんの感想メールでしたね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

続・外れるパーソナルデザイン

電子書籍
「続・外れるパーソナルデザイン」
好評発売中:詳細ページへのリンク

受診者さんの感想メール紹介――「自分が男性的すぎるコーデだったと気づかされ」(20代・女性)と「他人の変化も見られて自分の『色』にも確信」(20代・女性)

今回はコンサルティングの感想メール紹介です。
ひさびさですので、おふたり分をご紹介しますね。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のM・Tさん(20歳・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「ナチュラル・グレース」

・M・Tさんの感想メール


昨日はあれからコーディネートして頂いた服を購入しました。何回見てもときめきますし飽きません。

今までの私服はほぼ全て直線的なデザインでしたが、私には男性的すぎるコーデであると改めて感じました。

それとカラーチャート様々です。大活躍。素晴らしくわかりやすい。手帳も使ってみたいです。

似合うものを素敵に装う喜び以上に、なぜ私には違和感があるのかベストではないのかを理解できる事に対してとても満足しております。

本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願い致します

M・Tさん、ご感想、ありがとうございました。

M・Tさんのご感想の内容は、まさに前回の記事「『グレース』『ナチュラル』さん、その服、仕事着になってませんか?」に通じるものでしたね。

さっぱり路線で女性らしさが出せていなかった。
でも、本当のM・Tさんはシンプルなファッションでも女性らしさを出せる人。

ぜひ、前回の記事も参考になさって、今後のファッションを楽しんでくださいね。

さらにもうおひとり、ご紹介します。

受診者S・Gさん(20歳・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・S・Gさんの感想メール


本日はありがとうございました。

自分のパーソナルカラーが夏だと確信を持つことができましたし、他の人と自分の似合う色が違うということを如実に見てとることができ、とても参考になりました。

一見派手なカラーでも馴染んでくれるのにはとても驚きました。

先生のお話がとても分かりやすかったので、自分のデザインと他の人のデザインの違いまで納得できました。

とても充実したコンサルティングとなりました。
本当にありがとうございました。

S・Gさん、ご感想、ありがとうございました。

自分の変化は鏡越しでしか見られないので、どうしても肉眼で見るのとは感覚が違ってしまうかもしれません。

なかには、後日になって「コンサルタントの言葉に洗脳させただけだったのでは?」なんて、確信がもてなくなってくる人もいらっしゃいますからね。

でも、他人の変化を直接見ることで、かえって自分にも同じような変化が起きているのだと確信できますね。

S・Gさんは「夏」をステキに使いこなせる人ですよ。
分からないことがあったら、いつでも相談に乗りますので、安心してくださいね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

続・外れるパーソナルデザイン

電子書籍
「続・外れるパーソナルデザイン」
好評発売中:詳細ページへのリンク

受診者さんの感想メール紹介――「綺麗になるには覚悟が必要と実感」(20代・女性)

今回もコンサルティングの感想メールを紹介します。

今回紹介するH・Mさんは「冬」という診断結果だったのですが、最初はご家族から”微妙な反応”をされてしまい、再診のご相談を受けていたかたでした。

ところが、後日、次のようなメールをいただいたのですが、その内容は――。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のH・Mさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「冬」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・H・Mさんの感想メール


先日はお電話でたくさんのアドバイスをしていただきありがとうございました。
あれから、変わらずにウィンター向けのコスメを使い続けております。

結論から申し上げますと、やはりウィンターで間違いないようです。
そして懸念していた再診は不要のようです。

香咲さんの診断を信じて、髪も今後カラーリングを止めようと思い、真っ黒に戻しました。染めたては漆黒のように真っ黒なので、自分ではまだ見慣れないのですが (^^;)

しかしながら髪を黒くしてみると、派手だなと感じていたリップもより顔に映え、口がキュッと引き締まって見えるようになりました。

また、不意に口紅を塗り直した時に、夫が「その色よく似合ってるね。良い色だね。」とまた言ってくれました。

初めに口紅そのものをどうかな?と見せた時は、そんな濃い色ブルゾンちえみみたい!と言われたのですが。。。(笑)
塗った時に二回もリップを褒められるなんてびっくりです。

チャコールグレーのスーツを着て出かけた日には、「雰囲気がいいね」、「美人さんだね」と1日の中で初対面の何人かの方に褒められました。
お世辞だったのかもしれませんが、心踊るような日になりました。

「綺麗になるには覚悟が必要です」という香咲さんの言葉がとても印象的で、パーソナルカラーに限らず、自分のこれからの生き方にもハッとさせられるものがありました。
そして的確な言葉の後の、香咲さんのアハハッとという笑い声に優しいお人柄を感じました。

ウィンターのカラーは私の中ですごく敷居が高く、高貴で特別な美しさがあるように感じていて、正直「自分なんて似合う訳がない」と決めつけておりました。

今回のイメージコンサルティングを受けなければ、ウィンターカラーのアイテムを手に取ることは絶対に!!なかったと思います。そして、一生ぼんやりと、目立たないように生きていたかもしれない…とさえ思います。

でも今は似合うメイクで自分の目がキラキラとするのを感じて、ワクワクが止まりません。

今回のコンサルを受けたこと、その後の不安を香咲さんに解消していただけたこと、心から感謝しております。

H・Mさん、ご感想、ありがとうございました。

パーソナルカラー「冬」の似合う口紅は、今、若い人の間で流行しているハッキリとした色の典型みたいなものですね。

いきなり、そんな口紅を付けだすと、見慣れていないご家族などがびっくりされるケースはとても多いです。
そして、見慣れれば褒められるようになる――これもとても多いケースです。

ええ、本当に多いケースなんです(笑)
(もちろん、「冬」以外のパーソナルカラーでも同じ体験をされる人も多いですが・・・)

「綺麗になるには覚悟がいる」――これまで経験のなかったファッションにチャレンジするのは、最初の一歩が大変かもしれませんね。

でも、周囲から褒め言葉が出始めたら、もう元に戻れませんよ。
今後も自分の「色」を楽しんでくださいね!

それではまた――。

続・外れるパーソナルデザイン

電子書籍
「続・外れるパーソナルデザイン」
好評発売中:詳細ページへのリンク

受診者さんの感想メール紹介――「意外な診断結果――でも思い返すと納得しきりな過去の出来事」(20歳・女性)

今回はコンサルティングの感想メール紹介です。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のN・Aさん(20歳・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「春」
  • パーソナルデザイン:「グレース・フェミニン」

・N・Aさんの感想メール


先日はありがとうございました。その後ルンルンでライブを楽しめました!

前回違う所でパーソナルカラーを受けたら秋だったので、いくら誤診が多いと聞いても私は関係ないと思っていました(笑)

なので「春」となったときには驚き、30本近く買った秋色のリップはどうしようかと絶望しました…が、帰ってから思い返してみると、秋メイクをするようになって、

「容姿を褒められることが少なくなったなあ」
「似合うメイクをしているのになんでだろう?」
「自分がブスだからだ…」

と、自分の顔が好きになりたくて診断を受けたのに更に嫌いになってしまっていました。

ところが先生の診断のあと、春メイクをして学校に行くと褒めて貰えたので、本当に秋メイクは似合ってなかったんだなあと納得しました(笑)

パーソナルデザインもグレースフェミニンと意外な結果でしばらく衝撃だったのですが(ずっとえーーーー???ってうるさくてすみませんでした…)、

  • カジュアルが似合わないのに浮きたくなくて無理やり着ていた点、
  • 不謹慎ながら「喪服似合うな…」と思っていた点、
  • オーバーサイズが似合わない点、
  • 短大卒業式で着物にピッチリまとめた髪型がもうこんなに褒められたことがないくらい褒められた点、
  • カジュアルを着ててもトップスはレースのブラウスとか靴・カバンは必ずしっかりしたものだったりとか、、、

もう思い返せば思い返すほどグレースフェミニンの特徴ですよね…。

直近ですと春のデニムジャケットがどれを着ても似合わなかったのも、デニムがカジュアルすぎ(グレース)・ジャケットが硬すぎ(フェミニン)という要因かなあと思います。

もう今から買い物が楽しみで楽しみで…いただいた色見本や資料を読み返しまくる日々です。本当に似合うものを知ったあの日から、自分ことが少しは好きになれたかなと思います。

とりあえず、自分顔が嫌いすぎて鏡を割りたくなっていたのですが、「私はこういう理由で今輝いていないだけ!」と自己否定に走らず頑張れそうです(笑)

この度は本当にありがとうございました。

N・Aさん、ご感想、ありがとうございました。

N・Aさんも誤診に惑わされた被害者だった・・・というのは同じイメージコンサルタントとしては申しわけなく感じる部分もあります。

でも、お若いN・Aさんが本当の「似合うもの」に出会えたことを嬉しく思っています。

まだ20歳でいらっしゃいますから、「ファッションなんて自由だ!」を押し通すことだってできる年代でもあります。

とはいえ、やはり、
ここぞという時に「似合うアイテム」をしっかりと選べる!
という強み、今後の人生に大きなメリットとなるでしょうね。

今後もわからないことがあれば、いつでもご相談くださいね。

それではまた――。

続・外れるパーソナルデザイン

電子書籍
「続・外れるパーソナルデザイン」
好評発売中:詳細ページへのリンク

受診者さんの感想メール紹介――「理論的に理解できて腑(ふ)に落ちるコンサルティング」

今回はコンサルティングの感想メール紹介です。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のK・Oさんの情報は――
  • パーソナルカラー:「秋」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・K・Oさんの感想メール


本日はありがとうございました!
診断、とても楽しかったです!

(以前、よその診断で)夏と診断されていましたが、青みの強い色に違和感を感じてはいたので、秋と診断していただいて、腑に落ちました!

今まではパーソナルカラー夏には似合わないかもしれないけど、好きだからいっか!という理由で着てたベージュの洋服を自信を持って着られます(^^)
秋色メイクにも挑戦しようと思います。

パーソナルデザイン診断では、元々好きだった服装が合っていたのでとても嬉しかったです!
(実は、外国の男の子の服装のイメージを目指していた時期もありました)

また今まで周りの人から言われていた事を、先生が次から次へとおっしゃっていて笑ってしまいました! パーソナルデザインの影響だったのがわかりました(^^)

それと、私もお酒が合わない体質で全く飲めないなのですが、とても飲みそうってよく言われるんです。それもパーソナルデザインの影響だったんですね!

とても勉強になる楽しい時間を過ごせました(^^)
ありがとうございました!

K・Oさん、ご感想、ありがとうございました。

感想文のなかでも書かれていますが、K・Oさんは以前、パーソナルカラーを「夏」と誤診されたことがあったそうです。

実は誤診で一番多いのが「夏」診断だったりします。

青白い色の多い「夏」の色って、「春・秋・冬」の人でも布色が顔に移って、顔色が白く見えるんですよね・・・。

「顔色が白くなったから『夏』」というのが、だいたいの誤診理由です。

顔色が白くなる――でも、その白さは、
「顔に透明感をもたらす白」ではなく、
「血色を飛ばしてしまって病気みたいにしている白」かもしれません。

「顔色が白くなったからキレイでしょ」だけでは「夏」と判断にするには、少し早い。コンサルタントとしては注意したいところです。

それではまた――。

続・外れるパーソナルデザイン

電子書籍
「続・外れるパーソナルデザイン」
好評発売中:詳細ページへのリンク

受診者さんの感想メール紹介――「パーソナルメークで今までのアイシャドウコレクションが不要に」

連続になりますが、今回も感想メール紹介です。
受診者さんのお宅へ出張診断したお話です。

― 感想はお客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のK・Yさんの情報は――
  • パーソナルカラー:「夏」
  • パーソナルデザイン:「フェミニン・グレース」
・K・Yさんの感想メール


先日は楽しく有意義なひとときをありがとうございました。
早速資料も拝見しまして、今後に役立てたいと思っております。

ちなみに、4シーズンカラーチャートが、予想以上に活用できそうで喜んでいます。夏の色だけですと、微妙に違う場合判断に迷うのですが、4シーズンを見ていくと必ずわたしでもこれだ、と分かる色があって嬉しいです。自分の手持ちの洋服や、メイク用品に当てては楽しんでいます。今後お買い物にも使うのが楽しみです。

また、化粧品の色をどう見分けるかの方法も教えてくださり、本当に感謝です。今までは洋服の色に合わせたくて、似合わなくてもいいかと思っていましたが、それでは本末転倒ですよね。少しずつ考え方を変えたいと思います。

教えていただいたメイクで、夜になって鏡を見てみると、今まで四色パレットのアイシャドウで一生懸命作っていたグラデーションや、工夫して太く引いていたラインや、2本使っていたマスカラが何だったんだ?と思うほど、わたしの小さな目も印象がはっきりしていてびっくりしました。

ぜひまずはドラッグストアから、教えていただいた商品を参考にして、今までの無駄なアイシャドウコレクションとお別れしようと思います。

また、ワードローブチェックもしていただきましたが、何より嬉しかったのは、例え色やデザインが外れていても、すでに持っているものを組み合わせていかに似合うようにするかを考えてくださることです。気づけばたくさん服を持っていても、決まった組み合わせになりがちですので、そこも電子書籍で拝見したように、色々開発していきたいとわくわくしています。

これから引っ越しの予定がありまして、少し落ち着いたら、夏ごろにでもお買い物同行もお願いできたらと思っています。その時に、アクセサリー選びや、パーソナルカラーに合っていても顔色を良くは見せない色などについて、さらに詳しくお伺いできたら嬉しいです。

K・Yさん、ご感想、ありがとうございました。

カラーチャートも役だっているようにでうれしいです。

少し宣伝――

ベストカラーコムのオリジナルアイテムはどれも布チップで色にもこだわったものばかりです。

しっかりした自慢のアイテムですので、今後もK・Yさんのお役に立つこと受け合いですよ (^_^)

また、パーソナルカラーとパーソナルデザインをもとにしたパーソナルメークのすごさを実感されたようですね。

プロのモデルさんでも、
「パーソナルメークのほうが自分の目がパッチリと見える!」
と驚かれたかたがいらっしゃったくらいですよ。

コレクションとまでおっしゃるアイシャドウとお別れするのは少し寂しいかもしれませんが、今後、少しずつ似合うアイテムが揃っていって、また自慢のコレクションができていくのが楽しみですね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

続・外れるパーソナルデザイン

電子書籍
「続・外れるパーソナルデザイン」
好評発売中:詳細ページへのリンク