養成講座公式サイトの「卒業生の声」に一件追加しました

公式サイト「イメージコンサルタント養成講座ベストカラーコム」
「卒業生の声」
に当講座卒業コンサルタントの感想文を一件追加しました。


― こちらは受診者用サイトではなく、イメージコンサルタント養成講座の紹介です ―


今回はH・Mコンサルタント(関東)
「ベストカラーコムの30年の道のりを学べたことを噛みしめながら」
です。

ベストカラーコムの養成講座では、イメージコンサルタント 香咲ハルミの30年に及ぶコンサルタント歴にもとづく経験と技術をあますことなくお伝えしています。

我ながら30年というのはなかなか長くやってきたものだと思いますが、H・Mさんからもそれに対する、なんとも素直なご感想をいただきました。

お問い合わせ(無料)や診断依頼は→ こちらから

Q:××より○○が良い、と言われた。××は着てはいけないの?

イメージコンサルティングでは、受診者さんひとりひとりにあわせて、いろいろな角度からアドバイスをします。

でも、そこでよく勘違いされやすいアドバイスもあって、ご質問が多いもののひとつがこちら↓です。

:××のアイテムより○○のアイテムのほうが良い、とアドバイスを受けましたが、××は着てはいけないんですか?

「××より○○が良い」は「××はダメ」という意味ではない

このアドバイスはあくまで「××はよく似合う!」と言っているだけで「○○のアイテム」だって自由に使って良いんですよ。

イメコンは「ここぞ!」という時の一張羅(いっちょうら)とは何かをお伝えし、いざという時に自分のイメージを高めて、より良い人生をつかみ取れるようにお手伝いするものです。

仕事やデートなど、大事な人に会う時や就職活動などなど・・・

そんな「ここぞ!」という時には、パーソナルカラーとパーソナルデザインに合ったファッションや身体の動かし方などが、あなたにとってとても心強い味方になってくれるでしょう。

「ここぞ!」という時以外は、少しくらい外したって良い

でも、「ここぞ!」という時でもないなら、少しくらいゆる~い考えでも問題ないとベストカラーコムではお伝えしています。

極端に言えば、いざという時以外なら、パーソナルカラー/デザインを無視したところで、それほど問題はありません。

外したところで「普通」になるだけで、誰もその「普通」のあなたを化け物呼ばわりするようなこともないでしょう?

だから、あまり杓子定規(しゃくしじょうぎ)に考える必要もありませんね。

手抜きをしたい時もあったっていいんです。

ただし――
「どこにでもいる普通の人」にはなかなかチャンスは回ってきません。

だから、人生を変えていこうと思うなら、「ここぞ!」と思う時こそ、パーソナルカラー/デザインが必要になるでしょう。

パーソナルカラー/デザイン原理主義になる必要はありませんが、「ここぞ!」という時の圧倒的な武器がある、って、とても心強いことですよね?

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■ こちら↓でも他のご質問にお答えしています。
公式サイト「よくあるご質問 (Q&A)」

■ その他のQ&A

:キュート・タイプで分類しないケースがある理由は?

:パーソナルカラーやパーソナルデザインは整形手術で変わりますか?

:パーソナルカラーは年を取ると変わりますか?

:パーソナルデザインは年を取ると変わりますか?

:「あざやかで明るめの色が似合う秋」や「あざやかで濃いめが似合う夏」の人っていますか?

:整形手術で元の顔と変わっているのですが受診できますか?

:パーソナルデザイン診断で、違うタイプを消していった順番の意味を教えてください

:パーソナルデザイン診断結果、メインとサブの2タイプが相反する個性のものだったら、どうすれば?

:私に合う具体的なアイテムやブランド名は何ですか?

:「診断の日にたまたま着ていった服の雰囲気で、診断結果が左右されるようなことはありませんか?」

:自分ひとりだけで診断を依頼しても良いでしょうか?

:ブログなどへの写真掲載は強制ですか?

:6日間の養成講座で本当にできるようになるのですか?

(他の記事でもさまざまなご質問にお答えしていますので、他の過去記事にも目を通されてみてください)