Category Archive:イメージコンサルティング詳細

「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則

香咲ハルミ post on 10月 22nd, 2017
Posted in パーソナルデザイン

皆さま、こんにちは。
イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回はある意味、Q&Aと言える回をお届けします。

実は、パーソナルデザイン「キュート」タイプの人から、共通したある質問を受けることが多いのですが、先日も似たような質問がありました。

ということで――
いっそ、こちらでお答えしてしまおうと思います。

軽い扱いをされて悩む「キュート」タイプの人々

その質問とはこちら↓

「私は『キュート』タイプですが、よく人から軽く扱われることが多くて、くやしい思いをしています。やっぱり『キュート』タイプでは、他人に認めてもらうのが大変なんでしょうか?」

人間誰しも「軽い扱い」をされるのはイヤなものです。
自分の存在価値を低く見られているような気分になりますね。

せっかく『キュート』タイプに合うファッションに身を包んでも、結局、軽く扱われ続けるのでは、イメージコンサルティングを受けた甲斐(かい)もなくなります。

そもそも、「キュート」タイプの代表的な特徴と言えば――

  1. 「小柄」
  2. 「キュート」

――の2つ。

端的に言うと「小さくて可愛い」・・・
「頼りがいがある」という印象からは、かけはなれた印象を受けるかもしれません。

実際、そういう「キュート」さんもいないこともありません。

軽く扱われるというより、他人から見て守ってあげたくなるような人がいるのも「キュート」タイプですからね。

分かりやすいところで言うと、家族から「君では危ないから車の運転はさせられない」と言われて免許取得を反対される、という話・・・よく聞きます。

やったこともないのに「できるはずがない」と決めつけられ、「周りの人がかわりにやってあげるから、後ろにいなさい」と、まるで子供扱い・・・

守られる=危なっかしい=大事なことを任せて貰えない
 ↓
軽く扱われている気分になる

上のような図式で、くやしい思いをしている、という「キュート」さんの話をよく聞きます。

本当はやればできるし、活動的に生きたい「キュート」さんも多いですからね。

「キュート」タイプでも一目(いちもく)置かれる人はいる

さて、ここで思い出してみると――
「キュート」タイプのなかにも、逆に一目置かれているような人がいますね。

テレビタレントさんで紹介するなら、山瀬まみさんや渡辺満里奈さん、など。
おふたりとも「キュート」タイプです。

「大柄」な雰囲気はありませんし、個性的なものをキュートに(年齢を経ても)着こなせるタイプです。

そして、おふたりの特徴として、テレビ番組では司会を担当されることが多いですね。

全体の回し役を任されているのですから、「軽く扱われている」ということからは正反対の位置に、おふたりともはいらっしゃいますね。
(そういえばベッキーさんも、そういうタイプでしたか)

いったいこの違いは何なんでしょうか?

もちろん、ここでは「似合わない装いをしていた」というのは論外とします。
似合う装いでも軽く扱われるかもしれない理由――

実は「キュート」タイプの人には、やりがちなタブーがあります。
それも3つも。

しかも、これらは「キュート」さんがとってもやりがちなものばかりなんですよね・・・(苦笑)

これらを普段から注意して生活するだけでも、周りへの印象が格段に良くなります。

ということで、次回、タブー3原則の内容と対策を紹介しようと思います。

それではまた――。

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【レポート】メークアップフォロー教室――「似合うメーク」はひとりひとり違うもの【3】

皆さま、こんにちは。
イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回は、メークアップフォロー教室の感想をいただいた中からご紹介します。

ただし――
今回のおふたりは、ベストカラーコム養成講座の卒業生さん、つまり、イメージコンサルタントさんたちですよ~。

【前の記事】
【レポート】メークアップフォロー教室――「似合うメーク」はひとりひとり違うもの
【レポート】メークアップフォロー教室――「似合うメーク」はひとりひとり違うもの【2】

メークアップフォロー教室・参加者のご感想

まず、おひとり目のコンサルタントさんのご感想です。

・Tコンサルタントの感想メール

・パーソナルカラー:「春」


今日のメイク講座色々と教えてくださりありがとうございました。

自分のシーズンである春以外のシーズンが夏、秋、冬がの方がいらしゃったのでとても参考になりました。

似合う色を付けると顔がどのように変化するのか、反対に似合わない色をつけると顔がどのように見えるのかという事が客観的に見ることができました。

また、自分に合わない口紅を付けたとき、何度付けても発色せず口紅を塗りなおした事がとても印象的でした。

他の方でも、チークで同じような現象が起きたことにも驚きでした。

似合うという事がどういうことなのか、似合う色を付けてチャームポイント・長所がでるとはどういう事なのかを実感することができました。自分が今後コンサルをした際に非常に参考になると感じました。

そして、似合うのファンデーションの色も再度見ていただき、自分が思っていた色より明るい色のほうが合うと教えていただいたこともありがたかったです。

メークアドバイス実習も先生の立場と生徒の立場の両方から体験することができたので、より理解が深まりました。

そして養成講座で習っていても忘れていることや、出来ていない部分が浮き彫りになったことも、自分の技術を見直すきっかけとなりそうです。

また、何かの折にはお世話になると思いますのでよろしくお願いいたします。

そして、もうおひとり、ご紹介します。

・Nコンサルタントの感想メール

・パーソナルカラー:「冬」


メイクアップフォロー講座、受講してとても良かったです!

まず、全シーズンの方が集まっていたので、全員が各シーズンの化粧をして変化をチェックしていくのが本当に面白かったです。

自分の季節以外の色をつけると、いくら口紅を乗せても色が出なかったり、途端に元気がなくなったり、存在感がなくなったり、その人が密かに感じている(でも他の人は言われたとしてもなかなか気づかないような)パーツのコンプレックスが現れてきたり・・・。

それから、人の変化だけでなく自分の変化を体感出来たのも大きな収穫でした。

先生に出会うまでは別の色が似合うと思っていたので、「実は秋のシックでリッチな口紅も、私ならまぁまぁイケるはず」と密かに期待していたのですが、冬の私はやっぱり全然ダメでした(笑)

最初は華やか過ぎると感じて抵抗感が強かったフューシャピンクのあの口紅でこそ、自分の本来の魅力が引き立つのだと改めて理解しました。

更にファンデーションのお話でも収穫がありました。
養成講座中に私の肌に入る色のファンデーションを選んでもらっていたので、その時は間違いなく正しい色でしたが、今の私の肌にはちょっと白いという事が判明しました。
(本当の事を言うと最近薄々白いような気がしていたのですが、そのまま使い続けていました)

今の肌に合う方をつけたら、肌がツルン!としてびっくり。
これからは定期的にファンデーションの確認を絶対します。

教わった通りにメイクしていたつもりだったのですが、改めて指導していただいて、ちゃんと正しい色を正しく使うと、普段と同じものでメイクしても完成度に明らかに違いがあり、鏡に映る自分の顔にウットリとしてしまいました(笑)

パーソナルメイクは「最小限」だからこそ、基本をひとつひとつ守る事が重要だと感じました。

この講座は自分の外見やスキルの自信にそのまま直結するので、非常にオススメです。

おふたりともご感想、ありがとうございました。

当メークフォロー教室は、
「現役コンサルタントでも驚きの声をあげている」
というのがおもしろいですね。

まあ、ファッションは新たな発見があると楽しさが一気に増すものだと思いますが、それはコンサルタントですら同じということですよね。

機会があれば、コンサルタントではない受診者側の参加者さんの感想もご紹介したいと思います。

それではまた――。

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【レポート】メークアップフォロー教室――「似合うメーク」はひとりひとり違うもの【2】

皆さま、こんにちは。
イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回はメークアップフォロー教室で参加者さんが、どんな反応をすることが多いのか、紹介したいと思います。

【前の記事】【レポート】メークアップフォロー教室――「似合うメーク」はひとりひとり違うもの

ベストカラーコム メークアップフォロー教室

メーク教室前回、簡単に紹介しましたが、流れ(カリキュラム)は以下の通りです。

  1. 手持ちの化粧品のチェック
  2. 化粧品の情報交換
  3. メーク実習
  4. その他質疑応答
1.手持ちの化粧品のチェック & 2.化粧品の情報交換

このコーナーは参加者さんがお持ちの化粧品を、私がチェックするものなんです。

「似合う色が分かっているはずなのに、どうして再チェックが必要なの?」

それは、一部の化粧品のなかには、年齢・日焼け・体調によって微妙に似合う物が変化するため、定期的な確認が必要だからです。

特にファンデーションなどがそうですね。

お客様の中には信じ切って何年も同じ色を使う方がいますが、やはり半年か、せめて1年に一度くらいはチェックをした方が良いでしょう。

先日の勉強会でも、参加者さんの中に、手持ちの化粧品が自分の肌に合っていない物があると分かって、驚いていた人もいましたよ。

「思い込みって怖い!」と実感しきりのお勉強会となったようでした。

あなたのお使いの化粧品も、時間とともにずれてきていませんか?

3.メーク実習

メーク実習と軽い感じのコーナー名ですが、こちらがメインイベント。
とても盛り上がる時間の始まりです。

まず――

自分の「季節」を無視して、全員に「春」「夏」「秋」「冬」の全パターンでメークし、見せ合う

これがおもしろい!

参加者全員が「春」「夏」「秋」「冬」と順に同じ「季節」のメークをして見せ合うのです。

当然、自分の「季節」のメークに当たればステキになりますが、
他に3つの「似合わないメーク」をすることになります。

自分ひとりではもとより、多くの参加者で一斉にこんなことを試せる機会なんてそうそうないですよね。

「パーソナルカラーを外したメークが、こんなにも顔の色や形を変に見せるなんて、すごい!」

もう、皆さん、この感想しか出てきませんね。

各「季節」をひとつ見せ合うごとに、パーソナルカラーの力に対する驚きと納得を、皆さん、終わることなくキャーキャー、口にしあう様子が繰り広げられます。

本当に良い勉強になりますよ、これ。

そして――このあとは フルメーク実習。
似合うメークの方法(パーソナルメーク)をじっくりと時間をかけて練習です。

――と、こんな感じで、ベストカラーコムのメークアップフォロー教室は、驚きと喜びでお腹いっぱいになる、とっても楽しい教室なのです。

さて、参加者の感想もいただいていますので、次回、紹介しますね。

それではまた――。

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【レポート】メークアップフォロー教室――「似合うメーク」はひとりひとり違うもの

メーク教室
皆さま、こんにちは。
イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

皆さまは自分のメークに自信がありますか?

パーソナルカラーやパーソナルデザインを知っていても、メークの情報が(良い物も変な物も)氾濫しているこのご時世。

どうやって「似合うメーク」にたどり着けば良いのか、迷いが生まれることもあるでしょう。

そんなかたたちのために、ベストカラーコムではメークアップフォロー教室を開催しています。

今月(2017年9月)も22日(金)と23(土)にベストカラーコムスタジオにて、メーク教室を開催したところです(先月は名古屋で開催)。

今回は、そんなベストカラーコムのメークアップフォロー教室がどんな内容かをお伝えしたいと思います。

ベストカラーコム メークアップフォロー教室

当方のメークフォロー教室は、

  1. イメージコンサルティングの受診者さん向けコース
  2. 養成講座卒業生向けコース

――があります。

①と②の違いは、②の方がプロ向けなので「受診者さんへのアドバイスのコツなどを伝えつつ進行する」というくらいですかね。

簡単な内容を書き出すとこんな感じです。

  1. 手持ちの化粧品のチェック
  2. 化粧品の情報交換
  3. メーク実習
  4. その他質疑応答

全体で3時間強のコースです(質疑応答の数で変わりますが)。

それぞれのコーナーでは次のような感じでおこなわれます。

1 手持ちの化粧品のチェック


【受診者コース】
お持ちのアイメークやファンデーションなどが似合う色の物かどうか、香咲がチェックします。

【コンサルタントコース】
(受診者コースの内容に加え)コンサルティングで診断に使えるアイテムかどうかもチェックします。

2 化粧品の情報交換


【受診者コース】
現在、店先で並んでいるメーク商品の最新情報をお知らせします。
また参加者が知っている情報もお知らせいただき、情報交換も兼ねています。

【コンサルタントコース】
(受診者コースの内容に加え)より厳密にコンサルティングで使えるアイテムか検討します。

3 メーク実習


こちらが、この教室でのメインイベント。

【受診者コース】
内容は主に下の2つ。

  • 参加者全員が自分のパーソナルカラーではない別の「季節」の口紅・チークをつけて、似合わない色ではどんな印象になるかを体験
  • パーソナルメークの実習(復習)

【コンサルタントコース】
(受診者コースの内容に加え)受診者さんへのアドバイスのコツを復習と実習します。

4 質疑応答


時間の許すかぎり、どんな質問でもお答えしますよ。

「こんな変な質問してもいいかな?」なんて考える必要もありません。

わからないことがあれば、ドシドシたずねてくださいね!

――というような感じで簡単にカリキュラムを紹介しましたが、実際、この教室、かなりおもしろいです。

参加者さんもすごく沸き立つんですよね。

ということで、次回は冒頭で触れた2017年9月22日(金)と23(土)の教室をレポートしたいと思います。

参加者さんがどこでどんなふうに盛り上がるのか、実際の現場風景をお届けします。

それではまた、次回にお会いしましょう。

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有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?【4】

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタント 香咲ハルミです。

「有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?」の最終回をお届けします。

今回の内容は、
受診者さんや後輩コンサルタントから、有名人のパーソナルデザインを気軽に尋ねられても、なかなかお答えできない、
ということと、
その理由です。

【関連記事】
1.有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?
2.有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?【2】
3.有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?【3】

「あの人はどのタイプ?」には簡単に答えられない理由

受診者さんだけでなく、後輩のイメージコンサルタントからも、よく、
「有名人の○○さんはどのパーソナルデザイン・タイプですか?」
と聞かれることがあります。

「その人は□□タイプですよ」と、さらっとお答えできればいいのですが、そうもいかないのは、前回までの内容で解説したとおりですね。

さすがに私もすべての有名人をチェックしているわけではないので、よほど話題になっている有名人でもないかぎりは、その人についてゼロから調べないとなんとも言えないわけです。

「あの人はどのタイプ?」は好きな人だから聞いてくる

しかも、ここでさらに簡単に答えることがむずかしい理由がもうひとつあります。

それは、こういう質問では、たいていの場合、「質問する人が好きな有名人」のパーソナルデザイン・タイプを尋ねられることが多い、という事実です。

つまり、タイプを知りたいという理由の土台に、「その有名人が好きだから」という感情面があったりする、ということ。

そこで、私が簡単に「その人は○○タイプですよ」と答えてさしあげても、ショックを受けるコンサルタント/受診者さんもいらっしゃいます。

自分の好きなイメージ──つまり、こうあってほしいという願望の予測──と合わないから、という理由でショックを受けているわけです。

もっと冷静になって見てみればあっさりとわかることなんですが、これが「憧れの有名人」相手となると、質問する人にも感情的なこだわりもあってか、なかなか正解が受け付けられない場合もあるようです。

まあ、そういう人でも、時間が経ってその有名人に対する興味を失えば、
「先生のおっしゃるとおりですね。なんで、当時はわからなかったんでしょう?」
なんてセリフを口にするようになられますけど・・・。

とにかく──
趣味の語らいの場でならともかく、診断というお仕事の場においては、何度も言うように「好き嫌い」は横に置いておかないといけないわけですね。

有名人のパーソナルデザイン紹介には、コンサルタント側もこんな「職人のこだわり」めいたものを忘れないようにしながらやっているのだと、ご理解いただけたかと思います。

ということで、このテーマは終わりです。
それではまた――。

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有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?【3】

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタント 香咲ハルミです。

「テレビなどで見てパッと診断は厳禁!」というテーマの第3回です。

【関連記事】
1.有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?
2.有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?【2】

とにかく、しっかりと時間をかけて判断すること

パッと見て判断するのが問題なら、どうすれば良いか?
当然ながら、その逆をすれば良いということですね。

その有名人について、じっくりと時間をかけて、真剣に診(み)ること。

そのためには以下の注意も大事な点です。

  1. タイプを判断するための情報は充分(じゅうぶん)に集まっているか?
  2. その有名人を見る自分の目に、好意が入っていないか?
  3. 逆に悪意が入っていることはないか?
「1 タイプを判断するための情報は充分に集まっているか?」

いくら相手は有名人で有名税だ、なんていう感じで紹介するにしても、パーソナルデザインを発表するからには、コンサルタントも真剣に相手の情報を集めてからでないと気軽に発表なんていたしません。

パッと見て、「この人、○○タイプかな?」と思っても、それを心の奥にしまって、時間を置きます。

そして、別の機会に別のシチュエーションで、その有名人を診る。

その繰り返しで少しずつ、本当のパーソナルデザインが見えてきます。

最初に思ったタイプと、情報をたくさん集めたあとで判断したタイプが違うなんてことは、ざらにあります。

少ない情報で思い込むのが、もっとも簡単な「外れるパーソナルデザイン」への道なんですね。

「2 その有名人を見る自分の目に、好意が入っていないか?」
「3 逆に悪意が入っていることはないか?」

そもそもコンサルタントも感情を持った人間です。
好きな人もいれば、嫌いな人もいます。

「この有名人のパーソナルデザインはなにかな?」と考えるのは良い。

でも、その時に少しでもその有名人に対して、好き嫌いがあれば、コンサルタントはまず頭からその感情を消し去る作業をしなければなりません。

「あばたもえくぼ」と言いますが、好意があると現実以上に良い点が誇張されて見えたりします。

逆に、嫌悪感があると良い点が見えなくなったり、それほど大きな問題でもないはずの悪い点がとても大きなものに見えたりしてしまいます。

「好き嫌い」は「外れるパーソナルデザイン」を呼び込む、もっとも強烈な要因のひとつ――
誤診の元なんですね。

少し前に、俳優・高橋一生さんのパーソナルデザインが「グレース」であるのに、「ロマンス」っぽく見える人が多かった、という例も紹介しましたが、まさにこれのことです。

【関連記事】新刊「続・外れるパーソナルデザイン」――こぼれ話「高橋一生」さん

とにかく――

長い時間をかけて情報を集め、
好き嫌いの入らない冷静な視点で診る。

ベストカラーコムではこれを徹底しています。

ということで、有名人のパーソナルデザインは適当にやっているのではなく、とても慎重になって紹介しているんですよ、というお話でした。

それではまた――。

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有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?【2】

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタント 香咲ハルミです。

前回の続きで、「テレビなどで数回見かけただけで、パッと診断してしまうのは厳禁!」という話の続きです。

【前記事】有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?

パッと見ただけで診断することが危険である理由は――

  1. 直接、その有名人を診断していない
  2. カラー診断をせずにデザインだけ見るのは危険

――という2点で、「1」については前回解説したとおりです。

「2 カラー診断をせずにデザインだけ見るのは危険」

実は――
有名人をテレビなどで数回見ただけでパーソナルカラー診断してしまうことのほうが、パーソナルデザインを考えるよりもはるかに問題があります。

目の前でドレープをしっかり当てて、診断技術を駆使して判断するのがパーソナルカラー診断ですから、それをせずに「見ただけで判断」なんて論外ですからね。

つまり、テレビや雑誌での姿を適当に見て、パーソナルカラー診断はできない!
と断言しておきます。

そして、パーソナルカラー診断をしていないのに、パーソナルデザインを簡単に結論づけるのは、あまりに適当すぎる行為なんです。

これは電子書籍「続・外れるパーソナルデザイン」内でも書いていることですので、少し抜粋します。

「パーソナルカラー診断をして、似合う色を正しく使った状態の雰囲気・特徴がパーソナルデザイン診断の判断基準になるから」です。

正しいパーソナルカラーを使えば、その人の顔色や雰囲気が良い変化を見せます。その「良い雰囲気・特徴」を土台にしてこそ、正しいパーソナルデザイン診断が可能になります。

逆に似合う色を使っていない状態では、(~中略~)雰囲気が違って見えることもあり、誤診を招く要因になりかねません。


電子書籍「続・外れるパーソナルデザイン」8頁より抜粋

パーソナルカラー診断をしっかりとした上で、パーソナルデザイン診断をする。
これが、あるべき順番です。

でも、有名人ではそれができませんので、気軽にパーソナルデザインを紹介することはできないわけです。

では、ベストカラーコムではどうやって有名人のパーソナルデザインを判断しているのでしょうか?

要は、「しっかりと時間をかけて判断すること」なんですが、その際に気をつけないといけないポイントもあります。

次回、そのポイントについて紹介したいと思います。

それではまた――。

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有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタント 香咲ハルミです。

このブログやメルマガでは、よく有名人のパーソナルデザインを紹介しています。

けっこう気軽に紹介しているように思えるかもしれませんが、実は有名人のパーソナルデザインを紹介するのは、そう簡単なことではないんですよ。

少しおおげさに思うかもしれませんが、これ、本当のことです。

そこで、今回は有名人のパーソナルデザインをどうやって診断した上で、ブログやメルマガで発表しているのか――

その裏話をご紹介します。

パッと見てこのタイプ、と確信するのは厳禁!

当社の電子書籍「外れるパーソナルデザイン」でパーソナルデザインを誤診するコンサルタントの傾向を数多く紹介しています。

有名人のパーソナルデザイン紹介は、一歩間違うと、この「外れるパーソナルデザイン」診断をしてしまいかねない危険がたくさん詰まっているものだったりします。

はっきり言って、

テレビなどで数回見かけただけで、パッと診断してしまうのは厳禁!

と断言して良いでしょう。

そもそも――

  1. 直接、その有名人を診断していない
  2. カラー診断をせずにデザインだけ見るのは危険

――という2点の理由があります。

「1 直接、その有名人を診断していない」

当たり前ですが、目の前でしっかり診断するのとテレビで見ただけでは、印象が違って見えることはあります。

数回テレビで見かけただけ」のような程度で、診断してしまうと、「テレビ向けの印象」に惑わされるかもしれません。

後輩コンサルタントと話していると、この初歩的なミスをしている人も多いのがわかります。

後輩「○○さんは『ロマンス』タイプですよね?」

香咲「どうしてそう考えましたか?」

後輩「先日、ドラマで色気のある役をしていましたから」

香咲「でも、他のドラマでコンサバな服装で堅苦しい役をしていたこともありましたね」

後輩「え、そうなんですか?」

よくある会話です・・・。

このあとの会話で、毎度、私は

「少ない情報で判断するのは危険ですよ」

と伝えることになります。

直接診断しない相手だからこそ、手持ちの情報だけで判断なんてしないで、しっかりと相手の情報を集めないといけませんね。

少し長くなってきましたね。
「2 カラー診断をせずにデザインだけ見るのは危険」は次回、解説します。
それではまた――。

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新刊「続・外れるパーソナルデザイン」――こぼれ話「高橋一生」さん

続・外れるパーソナルデザイン新刊「続・外れるパーソナルデザイン」も大好評です。
本当にパーソナルデザインの需要が増えているんだなあ、としみじみと実感しますね。

――と、前置きはさておき、今回はそんな新刊のこぼれ話を兼ねて、「外れるパーソナルデザイン」診断をされそうな有名人をご紹介します。

俳優・高橋一生さんのパーソナルデザイン

最近、お客さまからの「この人のパーソナルデザインは?」という質問が特に多いのが、俳優・高橋一生さんです。
高橋一生さん
多数のドラマに出演され、イケメンで、線が細く、一見甘さも感じる――

ということで、「ロマンス」ですよね? というご意見がとても多いです。

でも、実は――

■ 高橋一生さん
 ・パーソナルデザイン:「グレース」

――ということになります。

そもそも高橋さんの魅力は、

  • 知的な雰囲気
  • 静かな語り口
  • 冷静な悪役が似合う
  • スッキリとした容姿

にあります。
まさに「グレース」タイプの特徴ですね。

さらに「ロマンス」ではないところも挙げていくなら、

  • 基本的にはそれほど甘くない
  • ドラマなどでも女性との絡みがなくても良い感じがする
  • 髪が長くなると子供っぽくなる
  • 胸元を少し開けると、だらしない雰囲気になる

と、まあ、証拠もいろいろ出てまいりますね。

「男の色気」は「ロマンス」だけのものじゃない!

では、どうして「ロマンス」じゃないのか、と思う人が多いのでしょう?

実は、その答えは「続・外れるパーソナルデザイン」のなかに、「好きなタイプの異性は、ロマンスに見える?」という節がありまして、そこでくわしく解説しているんです。

好きな男性相手には「男の色気」を感じるものなんですね。
そして、色気と言えば「ロマンス」!――となってしまうわけです。

「グレース」タイプであっても、高橋さんのように「男の色気」を感じる例はいくらもである、ということですね。

ちょうど、新刊では高橋さんと同じ「グレース」タイプの色気についても語っていますので、よろしければそちらもご参考ください。

それではまた――。

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「続・外れるパーソナルデザイン」ご感想紹介

香咲ハルミ post on 2月 11th, 2017
Posted in 電子書籍

続・外れるパーソナルデザイン皆さま、こんにちは。

ということで、「続・外れるパーソナルデザイン」が発売されました。
(くわしくは本記事の一番下のリンクから、どうぞ)

早くもご感想をいただいています。
そのなかから、受診者さんとコンサルタントからの感想を一つずつご紹介したいと思います。

受診者さんからの感想


さっそくのご返信と電子書籍、ありがとうございました。
「続・外れる…」、
あー。とか、うー。とか自戒したり納得したりしながら拝読しました。
奥が深くて
まだまだ当分プロのお世話にならなくては…

香咲先生の文章、いつも分析的で冷静で、心から信頼しています。
それでいて同時にワクワクする感じがあって…
先生とご縁をいただけたこと、ほんとうに幸運に思います。

S・Wイメージコンサルタントからの感想


「続・外れるパーソナルデザイン」、届きました。ありがとうございます。

1作目(編注:前作「外れるパーソナルデザイン)も届いた日に一気に読み終わってしまうくらい面白かったですが、2作目もあっという間に読み終わりました。読み物としても本当に面白いです。

(中略)

コンサルタントが簡単に答えにとびつく事がどれくらい危険か、今回も勉強になりました。
「外れたアドバイス」を私もしているかもと思って以前の自分を思い出しながら、背筋が冷える気持ちがしました。

パーソナルデザインは本当に単純ではないですね。
先生方はいつも、先入観を捨てなさいとおっしゃっています。
本で読み込むと先生が何度も繰り返しおっしゃる意味が本当によくわかります。

先生のようなコンサルタントに近づけるように、私も先入観を持たない診断をしたいと思います。

今後も宜しくお願いします。

他にもたくさんのご感想をいただいていますが、またの機会にご紹介できれば、と思います。

「続・外れるパーソナルデザイン」こぼれ話も近いうちに、お届けしたいですね。

それではまた――

続・外れるパーソナルデザイン

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