隠れ「グレース」談いろいろ【3】

今回は「隠れグレース」さんの男性編です。

当たり前ですが、男性にも「隠れグレース」がいる

男性に「隠れグレース」さんはいないのか、というと――
もちろん、いらっしゃいますよ。

「グレース」タイプの持つ個性のひとつである「上品さ」ですが、この「上品」に「お」がついて「お上品」になると意味が少し変わってきますね。

「お上品」=温室栽培のひ弱な人のイメージが付く場合があります。

そして、「グレース」男性のなかには、その「お上品」な人間だと思われないように、隠れ「グレース」になる人がいるわけです。

もちろん、これは誤解。

威厳のある「グレース」さんはいくらでもいますよ。

お亡くなりになりましたが、俳優の渡哲也さんなんて、とても威厳がある雰囲気で、偉い政治家役とか、軍をたばねる将軍役といった重鎮(じゅうちん)の役もこなされていました。

また、記憶に新しいドラマ「半沢直樹」の堺雅人さんも、迫力ある演技をなさっていましたね。

むしろ「グレース」の持つ「信頼感」ゆえに、その言葉に真実味が感じられるからこそ、そのセリフが強く感じるのだ、とも言えるでしょう。

私事(わたくしごと)ですが、ベストカラーコムの代表(男性ですよ)も「グレース」タイプなのですが、よく「ファッショナブル」タイプにまちがわれることがあります。

絶対に人を怒鳴ったりなんてしない人ですが、いつも、背筋を伸ばして堂々と「これは○○です」とはっきり言い切る姿に、見る人は「お上品さ」なんて感じないからかもしれません。

というように、「グレース」=弱々しい、というのは完全な誤解だということですね。

まあ、しかし、男性の「グレース」さんは、上品かつ知的な雰囲気の自分に自信がある人も多いようで、女性ほど「隠れグレース」さんはいないみたいなんですけどね。

「隠れグレース」になるくらいならコンサルタントに相談を

「ロマンス」タイプ「キュート」タイプのお「隠れ」さんも、そして、「グレース」タイプのお「隠れ」さんも……

そのすばらしい個性を埋没(まいぼつ)させてしまうくらいなら、さっさとコンサルタントに相談されることをおすすめします。

自分の個性に自信を持って生きていけるようにアドバイスするのが、イメージコンサルティングの目的です。

せっかくそこにコンサルタントがいるのに、自分ひとりで悩み続けるというのは、コンサルティングを受けていないのと状況は変わってませんよね。
もったいないことだと思います。

コンサルタントを上手に使ってくださいね。

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隠れ「グレース」談いろいろ【2】

「隠れグレース」さんについての続きです。

「上品な雰囲気」と「堅苦(かたくる)しい」は別もの

そもそも「グレース」の人が生まれ持っている雰囲気である上品さ。

これは決して「堅苦しい」というものではありません。

上品な雰囲気でありながら、気さくで柔らかな雰囲気を出すことなど、いくらでもできることなんですよ。

例えば――

「早口や大声にならないように気をつけてみる」

とか、

「他人を見るときに、仏頂面(ぶっちょうづら)ではなく、少し優しい表情になるように心がける」

といった工夫です。

「ナチュラル」「ファッショナブル」、また「キュート」タイプの人なら、ある程度許される早口や大声ですが、「グレース」さんには大敵。

仏頂面も「グレース」さんの場合、他人に「なにか私のミスでも指摘したいと思ってるのかな?」なんて気後(きおく)れさせることもあります。

だから、優しい表情を心がけたい。

まあ、要するに、穏やかな雰囲気を心がければ、堅苦しく見られることはなくなりますよ、ということですね。

こういったちょっとした工夫で「上品かつ、親しみやすい雰囲気」を目指しましょう。

そして、そのほうが「グレース」タイプの人は周囲から正しく評価してもらいやすくなるのですから、生まれ持った上品さを隠してしまうなんて、本当にもったいないことなんですよ。

さて、前記事で男性にも「隠れグレース」さんがいますよ、と書きましたが、次の記事でご紹介します。

それではまた――。

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隠れ「グレース」談いろいろ

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

「隠れロマンス」さんと「隠れキュート」さん

以前(といっても2015年)、「隠れロマンス」さんという自分が「ロマンス」であることを隠そうとしている人がいる、という記事を公開しました。

また、別の機会(2018年)には「隠れキュート」さんの記事も公開しました。

「『ロマンス』や『キュート』の雰囲気を全開にしてしまうと悪目立ちしてしまうのでは?」

という誤解から、自分の個性を隠して、かえってパッとしない人になってしまっている人が少なくない、という話です。

くわしくは以下のリンクから記事をごらんください。

そして、今回、新たなお隠れさまを紹介するのですが、そのタイプとは――
「グレース」さんです。

「隠れグレース」は堅苦しく見られるのを嫌う人に多い

「繋がる」というワードが重要になっているこのご時世、他人に引かれてしまうのを嫌って、親しみのわく人柄に見られようとしている人も多いですね。

そんな時代には「グレース」のような少し堅苦しいコンサバティブな雰囲気のタイプは生きづらい――

そう感じている「グレース」さんも少なくないようです。

堅苦しく見られたくなくて、かわいく見られようと動きも服装もキャピキャピとした物にしてみたり、もしくは「サバサバ女」を気取ってみたり……

でも、かわいくしようとしたら軽く見られるようになるし、「サバサバ女」を目指して逆に怖がられてしまうケースもあります。

自分の生まれ持った個性を無視していては逆効果に

そもそも「グレース」は、生まれ持って上品な雰囲気があるタイプ。

逆に言うと、上品さを崩すと、とたんにやぼったくなったり、最悪の場合、下品な感じに見えたりする、ということでもあります。

ですから、かわいく見られようとして、自分の雰囲気に合わない言動や服装をしてしまうと、他人の目には「ステキな人」というイメージからはかけ離れて見えてしまいます。

また、さっぱりとした雰囲気の「サバサバ女」を目指すのも悪くないのですが、「グレース」が意見をはっきり言うと正論めいた強さを持ちます。

場合によっては、軽く言ったつもりでも相手が萎縮(いしゅく)することもあり、「口のきつい人」と誤解されやすい面もあります。

つまり、親しみを見せようとして、「グレース」の最大の武器である上品さを失ってしまっている「隠れグレース」さんがいる、ということなんですね。

なお、男性にも「隠れグレース」さんって、そこそこいらっしゃいますよ。
くわしくは次回にて。

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Q:パーソナルカラーは年を取ると変わりますか?

前の記事でパーソナルデザインは年齢を重ねても変わらない、というお話をしましたが、パーソナルカラーのほうも一緒にお話しておこうと思います。

:パーソナルカラーは年を取ると変わりますか?

あなたのタイプは生涯(しょうがい)変わらない

先に結論:年を取ってもパーソナルカラーは変わりません。

――って、前回のパーソナルデザインに関する記事とまったく同じ出だしですね(苦笑)

実際、パーソナルデザインと同じく、パーソナルカラーも人の見た目はDNAで決まるので、DNAが突然大きな変化でも起きない限り、パーソナルカラーもまた変わることはない、というのは同じです。

ということで、前回の記事と同じ結論ですが、
あなたのパーソナルカラーは、死ぬまであなたとともにあるのです。

年とともに多少、選ぶべきアイテムは変わる

パーソナルデザインも年を重ねれば、年齢やTPOに合わせて多少、選ぶべきアイテムが変わることを、前の記事で説明しました。

パーソナルカラーにも同じようなケースがあります。

それは、化粧品のファンデーションを選ぶ場合です。

年を重ねるとお肌の具合が変化していきますね。だいたい、50代以降になれば、これまで使ってきたファンデーションは改めたほうが良い感じになってきます。

お肌に合わせたファンデーション選びが必要になってくるでしょう。

なお、日焼けによっても合うファンデーションは変わることがあるので、こちらもご注意を。

ということで――
「パーソナルカラーは一生変わらないが、似合うファンデーションは変わる場合がある」
というお話でした。

今回はここまで。それではまた――。

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Q:パーソナルデザインは年を取ると変わりますか?

今回は、最近よくあるご質問にお答えするQ&Aです。

:若い頃、先生からロングヘアが似合うと褒めていただきましたが、最近、ショートにしたら周囲から評判が良くなったような気がします。パーソナルデザインは年を取ると変わることがあるのでしょうか?

あなたのタイプは生涯(しょうがい)変わらない

先に結論:年を取ってもパーソナルデザインは変わりません。

もっと言うと――、
食べ過ぎて太ったとしても変わりませんし、
病気で痩せたというようなことがあっても変わりません。

その人のパーソナルデザインのタイプを決定するのは、人それぞれのDNAだと考えてみるとわかりやすいでしょう。

人の見た目はDNAで決まります。DNAが突然大きな変化でも起きない限り、パーソナルデザインが変わることはないのです。

あなたのパーソナルデザイン・タイプは、死ぬまであなたとともにあるのです。

年とともに多少、選ぶべきデザインは変わる

パーソナルデザインは変わりません。

ですが、年を取るとともに、あなたが選ぶべきデザインは多少変化していきます。
(あくまであなたのパーソナルデザインに合うファッションのなかで、ですが)

たとえば、幼い子どものうちはパーソナルデザインなんて関係なく、普通に子どもらしいかわいい服で飾ってあげれば、何も問題ありませんよね。

何をやってもかわいい時期。それが子ども時代というものですから。

でも、大人になればそういうことは許されない「空気」になってきて、パーソナルデザインに合ったファッションが必要になるわけです。

そして、さらに年齢を重ねて高齢になっていけば、ある程度ヘアスタイルもショートにするのが、違和感を他人に与えない私たちの「風習」になってきますよね。

長髪のままでいるなら、人前に出るときは、髪をアップするなどの工夫が求められるようになります。

服のほうだって、若いころのようにいつまでもミニスカート、というわけにもいきません。

こういった「年相応のパーソナルデザイン」という考え方は必要になってきます。

TPOや風習というものもしっかり理解しながら、知性的に、上品に、年齢を重ねていきたいものですね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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Q:「あざやかで明るめの色が似合う秋」や「あざやかで濃いめが似合う夏」の人っていますか?

今回は、最近よくあるご質問にお答えするQ&Aです。

:「あざやかで明るめの色が似合う秋」や「あざやかで濃いめが似合う夏」の人っていますか?

それって、それぞれ「春」と「冬」のことですよ

結論から言うと、いません。

そもそも、パーソナルカラーの「秋」色は、彩度が低く明度が低いもの(くすんでいて濃い色、と考えてください)が似合います。

一方、「夏」色は、彩度が低くて明度が高いもの(くすんでいて薄い色と考えてください)が似合います。

では、「彩度が高くて明るい色が合う秋」というのは、どういうことでしょう?

「イエローベースであざやかな明るめの色」といえば、それはもはや「秋」ではなく「春」ということですね。

同じように、「あざやかで濃い色が合う夏」というのは――

「ブルーベースであざやかな濃い色」ということで、それは「夏」ではなく、もはや「冬」のことなんです。

つまり、「あざやかで明るめの色が似合う秋」や「あざやかで濃いめが似合う夏」なんて言い出したら、それは「春」と「冬」のことにすぎません。

矛盾した表現には要注意

ベストカラーコムではありえないことですが、他のコンサルタントのなかには上記のような表現を使うケースがあるそうですね。

先日も、某所で「ブライトな濃い色も似合う夏」と診断されたという受診者さんがいらっしゃいましたが、当人は「それって冬と何が違うの?」と混乱されていました。

おもしろいことに、ベストカラーコムでの診断でその人の「季節」は「冬」と判明しました。

前述のコンサルタントも最初から「冬」診断でいいものを、自分が「夏」だと診断してしまったものですから「濃い色も似合う」というような苦しい言い訳が追加されてきたのかもしれません。

なんにせよ、コンサルタントとして受診者さんが混乱をきたすような表現には注意しないといけないなあ、と改めて考えるところです。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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