Category Archive:パーソナルデザイン

パーソナルカラー/デザインで「いつも同じ服」の人になってませんか?【3】

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

間にQ&Aを挟みましたが、「いつも同じ服」の続き――というか、補足です。

いつも同じアイテムを制服のように使って自分のイメージを作る

上のタイトルを読んで、ほとんどの読者さんは
「前回までの内容と真逆では?」
と思われたと思います。

まあ、確かに逆説的な話をすることになりますが――

いつも同じ服でも突き詰めれば個性にできるんです。

制服であろうと、それがあなたのポリシーだと思わせられるレベルまで貫き通していけば、周囲からは立派な個性として認識されるようになるからです。

「○○さんと言えば、スーツですよね。いつもスーツ姿がとてもステキで憧れます」

上のように言われるまでになれば立派ですね。

言うなれば、黒柳徹子さんのような「ファッションの個性」ができあがってしまえば、誰も何も言えなくなりますよ、ということです。

ただし、これも最初のうちは、茨(いばら)の道ではあります。周囲に認知されるまでは、いろいろと陰口をたたかれることもあるでしょうからね。

自分をよく知らない初対面の人も最初は顔が引きつっているかもしれませんので、慣れて貰う時間が必要です。

とにかくこういった「いつも同じ格好」というポリシーを認めさせるには、誰から何を言われようとも気にしない鉄の心を持たないと続かない、ということになりますね。

ファッションは自由・・・でも、やはり楽なのは幅広いセルフ・コーディネート

・・・とはいえ、そこまでして「孤高の個性」を作り上げる必要があるのかどうかは、私には分かりません。

ですが、私は「やりたい」と言う人を止めるべきでもない、とも思います。

ファッションなんて自由であるべきですから。

もちろん、普通はパーソナルカラー・パーソナルデザインにより、幅広くセルフ・コーディネートできるほうが、生きていくのは楽になりますので、広くおすすめすることはありませんが・・・。

ということで、「こういう生き方もある」というお話でした。
それではまた――。

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パーソナルカラー/デザインで「いつも同じ服」の人になってませんか?【2】

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

屋号がベストカラーコムなのに「ベストカラーに頼らないで!」と叫んでいる香咲です。

ということで、前回の続き――

ベストカラー/デザインのアイテムばかり使っていると、自分のイメージが上がるどころか、逆効果になることもありますよ、ということでしたね。

「あの人はいつも同じ恰好」「あれ、今日はいつもの恰好じゃないの?」

以前、とある新米のコンサルタントが、「あなたのベストなカラーはこれですよ」と気軽にお答えしていたところ――

周囲から「いつも同じような格好してるよね」と言われてしまうようになった、と受診者さんから相談されたそうです。

「いつも同じ格好」――当然、これは褒め言葉ではありませんよね。
「それしかできない人」という意味で、評価としては低めです。

中には、「赤の人」と変な不名誉なニックネームを付けられた、とか、別の人でも「シマシマ」と陰口をたたかれていた、という人もいました。

それぞれ、赤も似合う赤を使っていたし、ストライプも似合う人だったのに・・・。

たまに違う色を使うと「あれ、今日は赤じゃないんだね」なんて言われては、たとえ相手に悪意がないにしても、なんだかうれしくないですよね・・・。

ベストはひとつじゃなくパーソナルカラー/デザインすべて

パーソナルカラーで似合う色が数多くあることを知ったのに
パーソナルデザインで数多くの似合うデザインに出会えたのに
それらを使わないなんてもったいない。

イメージコンサルティングはあなたのファッションの幅を狭めてしまうものではありません。

幅広い色/デザインのなかで、どの方向性で行けば良いのか、をお教えするものなんです。

ですから、
「このなかでベストな色/デザインはなんですか?」
と、たずねられたら、私は
「すべてがあなたをステキに飾る色やデザインですよ」
とお答えします。

「でも、どの色から、どのデザインから使っていけば良いの?」

全部似合うよと言われても、診断を受けたばかりの頃は、そのなかから何を選んでいけばいいのか、目移りするでしょうし、わからないことや決められないこともたくさんあるでしょう。

まあ、そこは、そのためにコンサルタントがいると強く言いたいところです。気軽にご相談ください、といつも言っているのは社交辞令ではありませんよ。

いますぐパーフェクトなファッション選びができなくたって、あなたの人生が破滅するようなこともありません。

昨日まで着ていた服で家族や友人に会っても、彼ら彼女らは今までどおり、愛情や友情をあなたに向けてくれます。似合うアイテムを使っていないからと言って、誰もあなたに石を投げつけたりもしませんよね。

ですから、焦らずに自分のパーソナルカラーとパーソナルデザインを一日一日学んでいけば良いと思います。

コンサルタントに相談して、ひとつひとつ学んで、ひとつひとつ使っていって、そうしてレベルアップしていけばいいんですからね。

長い目で見れば、最初から「ベストな色/デザイン」で落ち着いてしまうよりも、今後のために幅広い色やデザインにどんどん挑戦したほうが、絶対に楽しい人生になりますよ。

そうやって、いずれ自分を幅広くコーディネートしていけるようになっていけば、あなたのファッションは「いつもの制服」ではなく「ステキなあなたを彩る助け」になってくれるでしょう。

ということで、今回はここまで。

このテーマはもう一回続く予定です。
内容は「いつも同じアイテムを制服のように使って自分のイメージを作る」です。

ここまで言ってきたことと違うって?
ええ、そうですね(苦笑)
とりあえず次回をお楽しみに。

それではまた――。

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パーソナルカラー/デザインで「いつも同じ服」の人になってませんか?

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

さて――
昨年来から、10代~20代のお若い受診者さんが連日、イメージコンサルティングを受けられています。

急にお若いかたが増えた理由は横に置いておきますが、少し気になった点をお伝えしておこうか、と思います。

自分のパーソナルカラー/デザインのなかで、どれが一番ベストな色/デザイン?

お若い受診者さんのなかには、パーソナルカラー・パーソナルデザインの診断結果が出たあとに、次のような質問をされるかたが、けっこういらっしゃいます。

「このなかから、私にとって一番ベストな色やデザインは何ですか?」

たくさんの色やデザインを並べられれば、どれを選べばいいのか迷うもの。
そのなかから、一押しがあるなら、とりあえずそれで――

そう、考えるのも人の性(さが)というものでしょう。
お気持ち、わかります。

ベストカラー/デザインを追求して失敗する人がいる

ですが、当社ではベストカラーコムなんて名乗ってはいても、どれかひとつをベストです、とお教えすることはしていないんです。

理由は、

ベストな色/デザインを教えると制服指導になるから

と考えているからです。

制服指導・・・つまり、「それしか着てはいけない」かのように、コンサルタントからベストと伝えられたものばかり着るようになることを言います。

「ベストなものを着て何が悪いの?」と思うでしょ?

悪くはないんですよ。
最初のうちは・・・。

問題となるのは、なかには、もうずーっとそればかり着て、他の色やデザインは全然使えなくなってしまう人がいることです。

結果的に下のようになってしまう。

  • パーソナルカラーで使える色がたくさんあるのに、使える色が減っている

  • パーソナルデザインによってデザインの幅が広がっているはずなのに、同じ形のものしか着られなくなる

こうなるとベストカラー/デザイン以外は、まるでダメな色/デザインであるかのようになってしまっていますね。

これは、まさにコンサルタントが「ベストなものはこれ」と気軽に伝えたせいなんです。

そして、こういう「ベストなところに落ち着いた人」が他人から受ける評価が、いずれどうなっていくか、というと、これ↓

「いつも同じ格好をしている人」

この評価の何が問題で・・・そしてどうすればいいのか・・・については次回に続きます。

それではまた――。

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「キュート」女性と「グレース」男性の楽しい関係【3】

香咲ハルミ post on 1月 31st, 2018
Posted in パーソナルデザイン, 雑感

今回のテーマ、「キュート」女性「グレース」男性という狭い範囲の話をしていますが、なんだか好評のようです。

他のタイプ同士の相性についても紹介してみてもいいかもしれませんね。

本当は「キュート」女性が「グレース」男性をふりまわしてる?

さて――
前回までの内容では、まるで「キュート」女性「グレース」男性によって、窮屈な支配を受けているように思われる読者さんもいらっしゃるかもしれません。

でも、実際のところは「キュート」さんが言いなりになっているとは限らないんですよ。

奔放な感じで許されることが多い――というか、それが似合う・可愛らしく見える――「キュート」女性さんは、「グレース」男性の心配をよそに、けっこう好き勝手にやっちゃいますからね。

そこが可愛いと思っている「グレース」男性は、苦笑いしながらも、そんな「キュート」さんの世話を焼き続ける(振り回される?)わけです。

こう考えると、どちらかが支配者、というわけではないのがわかりますよね?
(むしろ、気を遣う日々を送ることになる「グレース」男性のほうが大変なのかも・・・)

まあ、とにかく・・・
前回も言いましたが、当人たちが幸せならそれで良いんです、はい。

やっぱりこのふたつのタイプは相性が良い、ということですね (^_^)

「キュート」女性は年下の男性と付き合うことも多い

ところで、今回の話と少しずれるのですが、「キュート」女性さんのお相手男性がけっこう年下、というケースがよくあります。

パッと思いつくところでは、歌手で女優の小泉今日子さんが以前、ジャニーズの若いアイドル男性とおつきあいしていた、という話がありましたよね。

他にも、女優の大地真央さんやタレントの千秋さん、ほしのあきさん、などもそうですね。

こういうあねさん女房に「キュート」女性が多かったりします。

男性にしてみれば、快活だけど少しおっちょこちょいで、普通のあねさん女房的なイメージとはちがう「キュート」年上女性に惹かれることがあるようです。

こういうケースでは年下男性が、まるで同年代か年上のようにふるまっている――というか、それがしっくりくる関係になる――ことも多いですね。

なんにせよ、前回も書きましたが――
あくまでこういう傾向もありますよ という雑学話でした。

それではまた――。

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「キュート」女性と「グレース」男性の楽しい関係【2】

香咲ハルミ post on 1月 24th, 2018
Posted in パーソナルデザイン, 雑感

「キュート」タイプの女性「グレース」タイプの男性がおつきあいしたり、結婚する例が多いんですよ――

という話を前回しました。

そのなかで、「グレース」男性には「キュート」女性はおっちょこちょいで危なっかしく見えるせいか、口うるさく守ろうとしてくるケースもあることを紹介しました。

どうして「キュート」女性は、上から目線的な「グレース」男性を受け入れるのでしょうか?

快活な「キュート」女性は理知的な「グレース」男性に憧れる

人間って自分にないものをねだる傾向があります。
どんなに幸せでも、隣の芝は青く見えるものなんですよね。

では、「キュート」女性にとって「グレース」男性の青く見える芝は何か?

それは――
「キュート」女性「グレース」男性の、自分には無い「理性的で知的な雰囲気」に魅力を感じるわけです。
「キュート」が知的ではないと言っているわけではありませんよ)

そもそも、「グレース」男性の持つ雰囲気(性格ではなく)として、

  1. まさに「正統派」といった感じの上品さ
  2. 理性的で自分の考えをしっかりと持っていそうな雰囲気
  3. 仕事をきっちりこなしてくれそうな信頼感

――というものがあります。

これが「キュート」女性の心を引きつけるんですね。

結果的に、「グレース」男性からの接し方は「口うるさい」のではなく「頼りがいのあるもの」に見えているわけです。

そして、多くの「グレース」男性はしっかりと――仕事を最後まで遂行(すいこう)するように――妻を守りきってくれるわけですね。

「守ってやらねば!」と使命感に燃える「グレース」男性
と、
それを「カッコ良い!」と思える「キュート」女性

相性が良い、とはこういうことなのかもしれません。

どちらにしろ、当人たちが幸せなら、他人がどうこうと口出しするような問題でもないですね (^_^)

ということで――
あくまでこういう傾向もありますよ という雑学みたいなお話でした。

それではまた――。

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「キュート」女性と「グレース」男性の楽しい関係

香咲ハルミ post on 1月 18th, 2018
Posted in パーソナルデザイン, 雑感

今回は、「岡田准一さんと宮崎あおいさんのご結婚に寄せて」の記事内で「次回にお届けしたい」と言いながら伸び伸びになっていた内容をお届けします。

「キュート」タイプの女性「グレース」タイプの男性の関係について、
ですね。

「キュート」女性が「グレース」男性と結婚する事が多い

私、香咲も20年以上、イメージコンサルタントという仕事をしています。

そのなかで「面白いなあ」と思うのが、

どのパーソナルデザイン・タイプの組み合わせが恋人や夫婦になる確率が高いか

という話でして。

もちろん、どのタイプの組み合わせもありますが、特にこういう組み合わせをよく見かけるのが――

「キュート」タイプの女性と「グレース」タイプの男性という関係です。

宮崎あおいさんと岡田准一さんのように「キュート」の女性「グレース」の男性がおつきあいしたり、結婚するケースがとっても多いんです。

例えば、
女優の菅野美穂さんと俳優の堺雅人さん
とか、
女優(?)の乙葉さんとコメディアンの藤井隆さん
とか、
一昔前で言うと、歌手の松田聖子さんと俳優の神田正輝さん(離婚されましたが・・・)
などなど・・・

「グレース」男性は「キュート」女性を守ってあげたくなる

さて、なぜこの組み合わせが多いのかを解説する上で理解しておきたいのが、男性が結婚を意識するポイントのひとつについて。

男性は、
「この女性を一生守っていきたいと思えた時」
が結婚を意識するポイントのひとつになるそうです。

そして、「キュート」の女性って「グレース」の男性にとっては、

  1. 「可愛いくて」
  2. 「御(ぎょ)しやすそうで」
  3. 「守ってあげたくなる」

そんなタイプに見えるようです。

理性的な雰囲気が似合う「グレース」タイプの男性は、自分に似合う雰囲気=「冷静で理性的な男性像」を作り上げていることが多いです。

ここでひとつご注意を!

正確には性格とパーソナルデザインのタイプは関係ありません。

パーソナルデザイン診断時には、受診者さんの性格はあまり重要視されません。

ただし、自分に「似合う言動」を取っているうちに、自然とパーソナルデザインに合った言動をするようになる人も多いです(もちろん、当てはまらない人もいますが)。

そういう意味では、パーソナルデザインごとに性格が違う――こともある――という話になりますね。

かたや、多少ハチャメチャにやっても愛嬌で乗り切ることが許されてきた「キュート」女性を、「グレース」男性は「そんなことで大丈夫?」とハラハラしながら見ることが多くなります。

こうして「グレース」の夫「キュート」の妻に口うるさく世話を焼く(というか指導したがる)、という例が多くなります。

それは妻が失敗しないように守ってやるため、という考えが根底にあるからなんですね。

女性の読者さんのなかには、
「そんな口うるさい夫を持ったら不幸じゃないの?」
と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんね。

でも、これが「キュート」タイプの女性にしてみたら、少しとらえ方が変わってくるようなんですよ。

それは次回、解説しましょう。
それではまた――。

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「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則【番外】

香咲ハルミ post on 11月 29th, 2017
Posted in パーソナルデザイン

皆さま、こんにちは。
イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

最近、「キュート」のタブーについて紹介しましたが、「キュート」タイプの人がやりがちなことがもうひとつあります。

タブーとは関係ない話になるので「番外編」として、そちらもご紹介したいと思います。

小柄だから「キュート」タイプの人はテキパキと動く

「キュート」タイプのタブー対策とは、自分の行動を注意しよう というものでした。

「キュート」さんは、小柄な雰囲気の人が多いせいか、体の動かし方もちょこまかになりやすい、と前回書きましたね。

その分、テキパキと動く人も多いです。
体が小さい分、のんびりやっていたら他人に追いつけませんから、さっさと動かなければいけない時も多いせいでしょう。

でも、そんなゴムボールのように跳ねているのが魅力的にすらなりうるので、それは問題ないことです。

ただ、やりすぎるとタブーになる、ということでしたね。

他人にもテキパキを求めがちな「キュート」タイプ

ところが、「キュート」タイプの人のなかには、自分がテキパキと動けるのだから、

「他人にも、ちょこまかと早く動くことを指示したくなる」

という例がけっこう見られます。

よくあるのが下の例――

「キュート」のお母さんが、「フェミニン」「ロマンス」のお子さんに早く動くようにしかり続ける。

結果、ゆっくりした動きが似合う「フェミニン」「ロマンス」の子が、イメージに合わない動きをするようになって、がさつな印象の大人に育ってしまう。

パーソナルデザインの違いを知って、長年の確執が解消したという母娘のケースもいくつかありましたよ。

「親子であっても『違う個性』『違うペース』で生きている。押しつけても娘を苦しめるだけ」
とお分かりになった、ということでした。

パーソナルデザインで自分以外のペースを認め合えるようになる

人それぞれでペースは違うもの。

パーソナルデザインによっても、それぞれ違う
「似合う体の動かし方」「個人に合ったペース」
があります。

自分がどう他人から見られているか、を知って、
「どんなファッション・どんな動き方が自分に似合うのか」
を知るのがパーソナルデザインです。

そして、それは同時に、

「自分とは違うパーソナルデザイン・タイプの人には、自分とは違うファッションや動き方が似合う」

ということも知ることができる、ということでもありますね。

みんなが自分のパーソナルデザインを知って、お互いの個性を尊重しあう世の中になれば、ペースの違いでイライラし合うこともかなり減っていくでしょう。

ゆっくり動くイメージでも仕事が早い人もいる――個性を認め合おう!

実際、「ロマンス」タイプの受診者さんがこんな感想をくださいましたよ。

「あなたはいつもゆったり動いていてそれが合ってるけど、よく考えれば仕事はとてもテキパキすませてるわね」

つまり、
「ゆったり動くのが似合う」=「仕事ができない」ではない
ということですね。

自分に合ったペースをしっかりと保ちながら、仕事でも信頼を得られる。
この受診者さんは、まさに「イメージが良い人」になっている、と言えるでしょう。

これもまたパーソナルデザインのすばらしさのひとつ、と思います。
それを実感して貰えるのは、イメージコンサルタントとしては、とてもうれしいことなんですよ。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則【4】

香咲ハルミ post on 11月 16th, 2017
Posted in パーソナルデザイン

皆さま、こんにちは。
イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回は「キュート」のタブー、まとめ回です。

【前の記事】
1.「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則
2.「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則【2】
3.「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則【3】

パーソナルカラーとパーソナルデザインで高い評価を得るチャンスが増える

「キュート」タイプの人がタブーを犯していると、いくら自分を高く評価してほしいと思っていても、周囲からは頼りない感じに見られてしまいます。

ですから、まずは自分が知らない間に「タブー」を犯していないか、自己分析から開始しましょう。

ただし――

当たり前のことですが、「高い能力」を持っていると思われたいなら、そもそも「高い能力」を発揮しなければなりませんね。

そこは努力が物を言うところでしょう。

ただ、自分のパーソナルカラーとパーソナルデザインに合わせた装(よそお)いをしていると、仕事で以前より高い評価をして貰えるようになった、というご感想を本当に多くいただきます。

漫画みたいな話に思えますね。

でも、当ブログやメルマガで紹介している受診者さんの感想文でも、そのような話はよく出てきますし、会社などで、自分に頼まれる仕事の質が一段高いものを任されるようになった、という喜びの報告はけっこう多いです。

「キュート」タイプの人にもやってくるチャンスを見逃さないで!

チャンスを活かせるかはファッションだけでどうにかなるものではありませんが、少なくとも対人関係でのイメージアップ戦略という点では、イメージコンサルティングが大きな力を発揮するのは間違いありません。

それは当然ながら、「キュート」タイプの人にも起こることなんです。

まずは、タブー3原則を注意した上で、「キュート」タイプの良さを全面に引き出していきましょう。

そして、チャンスを掴んで、それを活かすことができれば、もう軽く扱われることなんてなくなりますよ。

もちろん、ひとりで不安ならいつでもご相談ください。
お手伝いしますから。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則【3】

香咲ハルミ post on 11月 8th, 2017
Posted in パーソナルデザイン

皆さま、こんにちは。
イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

さて、さっそくですが、「キュート」のタブー3原則の本編の続きをお送りします。

【前の記事】
1.「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則
2.「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則【2】

「キュート」のタブーとは以下のものでしたね。

「キュート」のタブー3原則


  1. TPOをわきまえずかわいい格好をする
  2. 甲高く早口で話し、甲高く笑う
  3. 動きがちょこまかと早い

ということで、今回は2と3についてです。

タブーその2「甲高く早口で話し、甲高く笑う」

「甲高く早口で話す」ことと、「甲高く笑う」というのは、「子供っぽい話し方」の一種です。

どのタイプがやってもあまり上品にはならないので、ほどほどにしないといけませんね。

特に「グレース」「フェミニン」さんは、「無駄にけたたましい人」という印象を与えてしまう危険がありますので、ご注意!


ついでに言うと、「ファッショナブル」「ナチュラル」では「高圧的な人」に見えかねませんし、「ロマンス」では下品に見えてしまうことすらありますよ・・・。

でも、「キュート」は少しくらいなら、これが許されるタイプでもあるので、やっかいなのです。

「キュート」というタイプ名のとおり、愛嬌がある人たちが多いので、少しくらいハメを外しても許されてしまいます。

そして、エスカレートしてしまって、どこでも甲高く早口で話し、甲高く笑うようになると、大人の知性や品が見えなくなってしまうこともあるわけです。

とにかく、いけないのは、
「いつでもどこでもずーっと、甲高く早口で話し、甲高く笑い続けること」

ですから、信頼を得たい相手の前では少し抑え気味にしましょう。

もし、甲高く早口で話し、甲高く笑うクセがあるという人は、「キュート」タイプにも上品さは必要、と自分に言い聞かせてくださいね。

タブーその3「動きがちょこまかと早い」

「キュート」は他人からはちょこまかとしているように見える場合もあります。

小柄な雰囲気の人が多いので、そうしていないつもりでも、そう見えることも多いくらいです。

まるでハムスターのようにちょこまかとしていて、自分の存在を軽く見られたくない、と言ってもなかか難しいですね。

話し方と同じく、体の動かし方においても、いつもの自分からワンテンポ遅らせるくらいでもいいんですよ。

ほどよい話し方と笑い方と動き方

タブーその2と3をまとめると、なにごともやり過ぎが悪い、ということに繋がるわけで、

  • ほどよい早さで話し――
  • ほどよい声量で笑い――
  • ほどよい速度で動き――

――と、他人とのバランスを考えた言動をしていていれば、子供扱いされることなく、ちゃんとした大人として扱って貰えるようになるでしょう。

「上品なキュート」タイプにすらなっていけるはずなのです。

さて、このテーマ、次回で終わる予定です。
それではまた――。

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「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則【2】

香咲ハルミ post on 10月 31st, 2017
Posted in パーソナルデザイン

皆さま、こんにちは。
イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

さて、お待たせしました。「キュート」タイプのタブーをお届けします。

お待たせしました、というのは、前回の記事にかなり強くくいついた読者さんがいらっしゃったもので・・・

皆さん、なにかしら悩みがあるものですね。このブログが助けになればいいのですが。

【前の記事】「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則

「キュート」のタブー3原則

「キュート」タイプが自分に合ったファッションをしても、それでも軽く扱われることがある。
そこには3つのタブーがある、と前記事で書きました。

ということで――
「キュート」タイプの人が軽く扱われるのがイヤというなら、次のタブーに注意しましょう。

「キュート」のタブー3原則


  1. TPOをわきまえずかわいい格好をする
  2. 甲高く早口で話し、甲高く笑う
  3. 動きがちょこまかと早い

この3つ――
勘の良いかたはお分かりだと思いますが、すべて子供ならば許されることばかりなんですね。

むしろ、その子供っぽさこそが「かわいい」。

でも、大人がそれをやると「大人になりきれていないイメージ」になってしまう危険があるわけです。

タブーその1「TPOをわきまえずかわいい格好をする」

「キュート」タイプの人は、比較的、「かわいい格好」をしても似合います。

とはいえ、職場や公共の場など、信頼を勝ち得ないといけないような場所などで「かわいい格好」でいけば、TPOをわきまえない人になってしまうだけですね。

野党に責め立てられている時も「かわいい格好」をしていて不真面目だ、とバッシングされた女性の大臣さんもいましたね。

ファッションは時に、TPOや場の雰囲気も考えないといけないのですから、「似合うのだから良いだろう」と貫き通すなら、他人に軽く見られようが気にしない、というパワーが必要です。

黒柳徹子さんのファッションのような、他人に物を言わせない世界を作らないといけません。

そうは言っても、普通の人はそれでは疲れてしまいますね・・・。

ファッションは人生を楽しむものなのに、疲れてしまうような服を着るのって本末転倒(ほんまつてんとう)です(苦笑)

「キュート」に本当に似合うファッションとは?

そもそも、「キュート」タイプの人は「かわいい格好」しか似合わないわけではないんですよ。

どこかに変化のある個性的なデザインが含まれているものであれば(つまり、シンプルなものでなければ)、それでオシャレになれます。

「変化のある個性的なデザイン」といっても、
「ジャケットの襟が少し変わった形をしているだけ」とか、
「ファスナーの向きが斜めになっているだけ」とか、
その程度で良いんですよ。

ブリブリなデザインやコスプレみたいにしないといけない、というのは、よくある誤解でして、ある程度の品があることは他のタイプ同様、「キュート」タイプにも必要なことです。

“どこかに”個性があれば良いだけですから、フォーマルの場にも充分に対応できるというわけです。

どうすればいいのか、いまいちよく分からない、という人は、とりあえずコンサルタントにご相談ください。

少しずつ「場にあったファッション」を使いこなせるようになればいいのですから、焦らずに学んでいきましょう!

タブー2タブー3 については次回にお届けします。

それではまた――。

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