茶色眉毛で目の輝きを消している人が増加中

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回のテーマは、近ごろ、よく見かけるのが、眉を茶色にしている女性のお話です。

眉毛を茶色に明るくして、目の輝きが暗くなってしまう問題

眉毛まで茶色にしている人に話を聞くと、
「茶髪にしたので、眉の色もそれに合わせてみました」
という人がほとんどです。

髪の色と眉の色を統一したくなる、という考えはわかります。

――ですが、眉が明るいと目元がぼやっとした印象になってしまうんですよ。

絵画にはそれに合う額縁が必要なように、人間の目にも額縁が必要でして、その役割を眉がになっています。「眉は目の額縁」であり、目を輝かせるための重要なパーツなんです。

なのに、目の色に合わせずに、染めた髪の色に合わせて眉の色を変えようとすれば、肝心の目の輝き、つまり目力がぼやけてしまうというわけです。

目の輝きを落とさないためには、眉の色は地毛に近い色で良いんですよ。

むしろ、そのほうが輝いた目のステキな人になれるんですから、茶色に塗りつぶすのはおすすめしません。

世界では明るい髪色なのに、わざと眉を黒くする人も

面白い話ですが、金髪女性のなかには、金色の眉毛にあえて濃い色を付ける人もいるくらいなんです。

目は虹彩が青色や緑色などであっても、真ん中の瞳孔の色はみんな黒色ですから、金色の眉毛では、そんな黒の瞳孔に合わないと感じる人もいるのでしょう。

これが女優などになるとなおさら気にするところのようで、金髪なのに眉毛だけ濃い色という人も多いです(わざと眉だけ黒くしている、と公言していたハリウッド女優もいらっしゃいました)。

映像のなかでは、眉が薄い色だと他の俳優と比べてメリハリがない顔立ちに見えてしまい、存在感まで薄くなると感じる人が多いからです。

ただし、これはあくまで、照明などで「絵作り」がおこなわれる現場で必要な対応という話ですよ。

そもそも地毛はパーソナルカラーです。ですから、普通の生活では気にならないレベルでも、映画やドラマで個性豊かな俳優たち相手に少しでも目立つためにしている苦労ということのようです。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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