「隠れキュート」談いろいろ

post on 6月 5th, 2018
Posted in パーソナルデザイン

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回の記事ですが、以前にメルマガ「センスがなくても似合う色を使いこなしてキレイになる」で紹介した内容を再構成したものです。

本来、当ブログ用に書いた記事でしたが、当時、「キュート」タイプの話が続いていたので先にメルマガで紹介しました。そして予告通り、今回、再構成してブログでも紹介することになりました。

最近、減りつつある「隠れロマンス」さん

以前(2015年)、「『隠れロマンス』談いろいろ」というテーマを扱いました。

当時は「ロマンス」タイプの人に「隠れロマンス」さんが非常に多かった、という内容です。

「セクシーなファッションでも上品になれる」という理屈がどうしても納得できずに、自分の色気を消すような服ばかりを着て、結果的に地味で平凡な感じになってしまっている人たちのことでしたね。

そして、ブログにそのテーマを掲載してから3年が経ちまして――
最近は「隠れロマンス」さんや「ロマンス」を拒絶する人が減っています。

理由はテレビなどで「ロマンス」嫌いを助長するようなものが見られなくなってきているから、と考えられます。

(解説していると長くなるので、「『ロマンス』嫌いを助長するようなもの」については、上記の過去記事をお読みください)

そもそもテレビを見てない人も最近は多いですね。
それもびっくりするくらい多く・・・。

ところで、最近、店先をまわると、「ロマンス」タイプの人に似合いそうな服がけっこう出回ってきています。

「ロマンス」さんには、とっても良い傾向ですね。

そして増えつつある「隠れキュート」さん

「隠れロマンス」が減りつつあるのと逆に、実は現在(2018年)になって増えてきているのが――

「隠れキュート」になってしまう人

なんです。「キュート」タイプと診断されて困ってしまっている人たちがいる・・・。

実際、「キュート」タイプのかたから、よく聞かれる悩みに次の2点があります。

  1. 品良く見せたい
  2. 子どもみたいに見られたくない

「キュート」はある意味、愛嬌のかたまりのようなタイプですから、それがズレた方向に行ってしまうと、

「品がない、子どもみたいなイメージに見られるのでは?」

と悩む人が出てくるのは充分に理解できます。

ブログ内にて以前――「隠れ」とは逆の内容ですが――「キュート」さんさんが「キュート」らしさ全開でやりすぎると苦しむこともある、という話を特集したこともあります。

まさに、この「1」と「2」で苦しんでいるケースが上の記事では書かれていますので、参考に読まれてみるのも良いでしょう。

ただし、今回のテーマである「隠れキュート」さんは上の「やりすぎタブー」とは正反対に、

「品の良い大人に見られようと、本来『キュート』タイプとしては、やったほうが良いことまで隠して、結果、損をしている」

という人たちの話になります。

では、その「やったほうが良いのに隠してしまうこと」とは何か?

次回にくわしく解説します。

それではまた――。

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イギリス王室の奥さま【2】――キャサリン妃

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

前回、イギリスのヘンリー王子とご結婚された元女優メーガン・マークルさんのパーソナルデザインを紹介しました。

ウィリアム王子とキャサリン妃

記事を読んで、
「メーガンは『キュート』だと思い込んでいたので驚きましたが、解説を読んで納得しました」
という感じのご感想も多くいただきました。

さて、今回は予告していた長男ウィリアム王子の奥さま、キャサリン妃のパーソナルデザインについて紹介します。

このかたも一歩間違うと「外れるパーソナルデザイン」診断をしてしまうかもしれないタイプですよ。

キャサリン妃のパーソナルデザイン

2011年にケンブリッジ公爵ウィリアム王子の夫人となられたキャサリンさん、彼女のパーソナルデザインはこちら↓

■ キャサリン妃
 ・パーソナルデザイン:「ファッショナブル」

王室だからといって「しずしずと」という感じにハマらない華やかさがありますね。

お顔の造りも「あっさり系」ではなく、目力のある「華やか系」。

ファッションもあっさりしてしまうと、地味な感じになってしまいます。
実際、ひかえめなスーツ姿のときは、地味な仕事着のように見え、実年齢より上に見えていました。

普段から小物などで身をかざると、とてもはなやかでステキになるかたです。

もちろん、そこは王室ですから、身を飾るといってもやり過ぎてはいけない場所。

でも、キャサリン妃は上手に品良くコーディネートしてらっしゃいますね。

上品にしているから「グレース」とは限らない

ところで、キャサリン妃のご結婚当時、
「キャサリンさんは『グレース』タイプですよね?」
という質問が妙に多かったのを覚えています。

もちろん、キャサリンさんは上品にしていらっしゃいますよ。
でも、それは王室入りするわけですから、そうしなければいけないという点もあったでしょう。
(なにかとダイアナ妃と比べられて大変そうでしたし・・・)

当時は、少し地味めなスーツ姿なども多かったですね。
あまり派手にしないように、と気を遣われていたのかもしれません。

地味めな格好で上品に振る舞っているから「グレース」――と感じる人も多かったのだろうと思います。

そういう意味ではキャサリン妃は、

普段の格好や言動でそのまま判断してしまうと「外れるパーソナルデザイン」診断になる

という例のおひとり、かもしれませんね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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イギリス王室の奥さま【1】――メーガン・マークルさん

メーガン夫人とヘンリー王子

イギリスのヘンリー王子が元女優のメーガン・マークルさんとご結婚なされましたね。

晴れて、サセックス公爵夫人となったメーガンさんですが、私は、アメリカのドラマ「SUITS」のレイチェル役でよく拝見していましたので、王子との結婚話が出たときには驚いたものです。

メーガン・マークルさんのパーソナルデザイン

さて、そんなメーガンさんのパーソナルデザインですが――

■ メーガン・マークルさん
 ・パーソナルデザイン:「グレース」

メーガンさんは、
「整った顔立ちで、バランスの良いプロポーション」
をしておられ、黙っていてもそのままで絵になるタイプです。

ウエディングドレスは、
「シンプルでデコルテが開いていない上品なデザイン」
が、とても美しくお似合いでしたね。

長い裾(トレーン)も、レースで軽めにして大正解!

エリザベス女王から借りたというティアラも大きすぎず派手すぎず上品で、ブーケも小さめでちょうど良い。

以前はプライベートでミニスカートを多用されていましたし、ヘンリー王子の横にいると小柄に見えて、ニコニコと幸せそうなのもあって、一見かわいい感じもしますが、決して「キュート」タイプではありませんよ。

(そもそもメーガンさんが小柄に見えるとしたら、ヘンリー王子が大柄だからでしょう)

ミニスカートの多用が話題になるのも、「グレース」タイプとしてはやりすぎで悪目立ちする部分があったから、と言えます。

ご本人がかわいい女性像を目指していらっしゃったのかはわかりませんが、本来、品の良い雰囲気をお持ちのメーガンさん。

王室の一員として、少しやんちゃなエピソードの多いご主人を、しっかり支える姉(あね)さん女房・・・

いえ、そこは「グレース」タイプですからニュアンスとしては「おねえさま女房」という感じになられていくのではないでしょうか?

ヘンリー王子のパーソナルデザイン

さて、ご主人であるヘンリー王子のパーソナルデザインもご紹介します。

■ サセックス公爵ヘンリー王子
 ・パーソナルデザイン:「ナチュラル」

ヘンリー王子は大きな身体で、軍服もよくお似合いです。

結婚式なのに、おヒゲがあっても違和感がないですね。
(これが「グレース」だったら無精髭に見えてしまいます)

真顔にはならず、終始笑顔なのもお似合い。

「ナチュラル」のラフさで、逆にさわやかさや幸福感を感じますね。

やんちゃエピソードにことかかない王子ですが、さわやかな雰囲気がそれらを流してしまえる、そんなイメージをお持ちのかたです。

力強く、それでいてさわやかに、奥さまと過ごされることでしょうね。

さて、てっきり当ブログで紹介済みだとカン違いしていたのですが、ウィリアム第1王子の奥さま、キャサリン妃 のパーソナルデザインも次回に紹介したいと思います。

それではまた――。

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口紅のせいで唇のなかにもうひとつの唇ができている人がいる【3】

post on 5月 16th, 2018
Posted in 簡単ステキ・コーディネート

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

口紅は唇の輪郭通りに塗らないと、紅がついているところとついていない部分が人の目にははっきりと分かれてみえてしまいますよ――

というお話を前回にしました。

大きい口もパーソナルカラー/デザインでアピールポイントに

今回は
「自分が口が大きめなので、コンプレックスがあります」
と悩んでいる人に、ぜひ理解してほしい話です。

口紅を付けたら唇ばかりが目立つようになる、という人――
そもそも、これはその口紅があなたのパーソナルカラーに合っていない可能性が高いのです。

パーソナルカラーに合わない口紅を付けていたら、口元が悪目立ちします。
しかもこれは、口の大きさに関係ない話ですから、全ての人が注意しないといけないポイントです。

でも、本来、あなたのパーソナルカラー/パーソナルデザインに合ったメークと服を使えば、「悩みの唇」がそんなに目立たなくなります。
(メークだけでなく服も大事!)

それどころか、似合うアイテムに身を包めば悩みのタネだったはずが、逆に「その唇が魅力的な女性」と見えるようにすらなる人も多いくらいです。

つまり、ウィークポイントだと思っていた部分が、似合うアイテムで逆にアピールポイントになるのです!

自信が持てないなら、コンサルタントと一緒にチャレンジ

とはいえ、こればかりは実際に本当の似合うよそおいの力を実感しないかぎりは、この文章だけでは共感できないことかもしれませんね。

人の悩みとは、そんなに軽いものではないでしょう。

しかし、悩みの解決を心から望んでいる人だからこそ、まずはチャレンジしてみることをお勧めします。

もちろん、コンサルタントがあなたを手助けしますよ。
コンサルタントに相談しながら、少しずつ変わっていけばいいんです。

気づけば、自信を持って、口紅をつけられるようになっていることでしょう。

自分の口は「大きいだけの無駄なもの」ではなく、
「自分の魅力を支えるポイント」なのだ
と、ぜひ気づいてほしいと、心から願っています。

それではまた――。

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口紅のせいで唇のなかにもうひとつの唇ができている人がいる【2】

post on 5月 11th, 2018
Posted in 簡単ステキ・コーディネート

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回の記事タイトルは意味不明に思われるもしれませんが、要するに、口紅の塗り方についてのお話なんです。

自分の唇が大きいと感じている人がやりがちな失敗

自分の唇の大きさを気にしている人って、けっこういらっしゃいますね。

なかには、そんなに大きな口でもないのに自分の口は大きい、と思い込んで悩んでいる受診者さんも少なくありません。

そしてなかには、口紅を付けるときにある工夫をしている人がいます。
「実際の唇の大きさよりも、口紅を内側に、つまり小さめに塗って、口そのものも小さく見せよう」
という手法です。

少しでもコンプレックスに対処しようという涙ぐましい努力ですね。
・・・でも、これが実は逆効果。

実は、唇よりも内側に小さく塗るやり方では、
口紅を「塗っているところ」と「塗っていない所」が分離して見えてしまうんです。

分かりやすく言うと、唇が二重に見える――
これが「唇のなかにもうひとつ唇があるように見える」と言う記事タイトルの意味なんです。

遠目から見たら分からないかもしれませんが、近くに寄れば(視力の悪い人でもないかぎり)人の目には唇の色は全部見えてしまうんです。

「奇妙な唇だな」と脳が認識してしまうと、もう相手はあなたの唇に何度も視線を送り続けることになってしまうでしょう。

目立たせないようにしたはずが、かえって違和感を与えてしまう。よくある失敗テクニックの一例ですね。

口紅は唇の輪郭(りんかく)通りに塗る

では、どうするか――というと、もう簡単な話。

口紅は自分の唇の輪郭通りに、しっかりと塗りましょう。

もともと口紅の役割とは、唇の本来の色を良く見せるためのもの。
唇の形を整える、といった美容整形のような役割ではありませんね。

しっかりと塗って唇に色をのせる。
それがあなたの顔色にツヤを呼び込む。
これが口紅の役目なんです。

とにかくちゃんと塗れば、顔全体を支えてくれる力強い味方になるのが口紅です。
上手に使いたいものですね。

ところで――

そうは言っても、
「口紅をしっかり付けてしまったら大きな唇が目立ってしまうのに・・・」
と悩んでいるかたもいるのは事実。

そういうかたに、しっかりと理解してほしい話があります。
次回、そこについてのお話をしますね。

それではまた――。

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口紅のせいで唇のなかにもうひとつの唇ができている人がいる

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

真っ赤な口紅を使えるかどうかで世代が分かる?

ここしばらく、メールマガジン「センスがなくても似合う色を使いこなしてキレイになる」で下の内容で特集していました。
(うちのメルマガ、タイトル長いんです・・・)

「真っ赤な口紅を使えるかどうかで世代が分かる?」
 2018-04-05 No.1028 ~ 2018-05-02 No.1031

  バックナンバーサイトへのリンク


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  べすと:こむの無料メールマガジン

メルマガを購読されていないかたは上のバックナンバー掲載サイトからお読みいただきたいところですが、簡単に内容をまとめると、こんな感じ↓です。

  1. ここ何年もずっとヌーディな色の口紅が主流だった

  2. 最近になってきて、若い人を中心に真っ赤な口紅も流行中

  3. 30代後半からの人には、まだまだ真っ赤な口紅への拒否反応あり
    60代以上になると、逆にすんなり受け入れる人多数

  4. パーソナルカラー「秋」の人が「真っ赤な口紅」を使いたいなら、トマトを熟したような濃いめで黄色みが入った感じの口紅を使いましょう

  5. 「夏」の人が「真っ赤な口紅」を使いたいなら、赤といっても少しピンクに寄ったくらいのラズベリー色の口紅を使いましょう

ざっくりしすぎている感もありますが、要点はだいたい上のような感じです。

とある問題アリな口紅の付け方

さて、今回のテーマについてです。

口紅を付けるときに少し変わった付け方をしている人がときおりいらっしゃいます。

それをすると、唇のなかに別の唇があるように見えてしまいます。

・・・え~と、何を言っているかよくわかりませんよね?

特に真っ赤な口紅を使って今回紹介する失敗をしてしまうと、さらに大きく目立ってしまう問題なので、今こそ伝えたいと思ったわけですが、
くわしいことは次の記事でご紹介します。

それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「理論的に理解できて腑(ふ)に落ちるコンサルティング」

今回はコンサルティングの感想メール紹介です。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のK・Oさんの情報は――
  • パーソナルカラー:「秋」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・K・Oさんの感想メール


本日はありがとうございました!
診断、とても楽しかったです!

(以前、よその診断で)夏と診断されていましたが、青みの強い色に違和感を感じてはいたので、秋と診断していただいて、腑に落ちました!

今まではパーソナルカラー夏には似合わないかもしれないけど、好きだからいっか!という理由で着てたベージュの洋服を自信を持って着られます(^^)
秋色メイクにも挑戦しようと思います。

パーソナルデザイン診断では、元々好きだった服装が合っていたのでとても嬉しかったです!
(実は、外国の男の子の服装のイメージを目指していた時期もありました)

また今まで周りの人から言われていた事を、先生が次から次へとおっしゃっていて笑ってしまいました! パーソナルデザインの影響だったのがわかりました(^^)

それと、私もお酒が合わない体質で全く飲めないなのですが、とても飲みそうってよく言われるんです。それもパーソナルデザインの影響だったんですね!

とても勉強になる楽しい時間を過ごせました(^^)
ありがとうございました!

K・Oさん、ご感想、ありがとうございました。

感想文のなかでも書かれていますが、K・Oさんは以前、パーソナルカラーを「夏」と誤診されたことがあったそうです。

実は誤診で一番多いのが「夏」診断だったりします。

青白い色の多い「夏」の色って、「春・秋・冬」の人でも布色が顔に移って、顔色が白く見えるんですよね・・・。

「顔色が白くなったから『夏』」というのが、だいたいの誤診理由です。

顔色が白くなる――でも、その白さは、
「顔に透明感をもたらす白」ではなく、
「血色を飛ばしてしまって病気みたいにしている白」かもしれません。

「顔色が白くなったからキレイでしょ」だけでは「夏」と判断にするには、少し早い。コンサルタントとしては注意したいところです。

それではまた――。

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パーソナルカラー/デザインで「いつも同じ服」の人になってませんか?【3】

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

間にQ&Aを挟みましたが、「いつも同じ服」の続き――というか、補足です。

いつも同じアイテムを制服のように使って自分のイメージを作る

上のタイトルを読んで、ほとんどの読者さんは
「前回までの内容と真逆では?」
と思われたと思います。

まあ、確かに逆説的な話をすることになりますが――

いつも同じ服でも突き詰めれば個性にできるんです。

制服であろうと、それがあなたのポリシーだと思わせられるレベルまで貫き通していけば、周囲からは立派な個性として認識されるようになるからです。

「○○さんと言えば、スーツですよね。いつもスーツ姿がとてもステキで憧れます」

上のように言われるまでになれば立派ですね。

言うなれば、黒柳徹子さんのような「ファッションの個性」ができあがってしまえば、誰も何も言えなくなりますよ、ということです。

ただし、これも最初のうちは、茨(いばら)の道ではあります。周囲に認知されるまでは、いろいろと陰口をたたかれることもあるでしょうからね。

自分をよく知らない初対面の人も最初は顔が引きつっているかもしれませんので、慣れて貰う時間が必要です。

とにかくこういった「いつも同じ格好」というポリシーを認めさせるには、誰から何を言われようとも気にしない鉄の心を持たないと続かない、ということになりますね。

ファッションは自由・・・でも、やはり楽なのは幅広いセルフ・コーディネート

・・・とはいえ、そこまでして「孤高の個性」を作り上げる必要があるのかどうかは、私には分かりません。

ですが、私は「やりたい」と言う人を止めるべきでもない、とも思います。

ファッションなんて自由であるべきですから。

もちろん、普通はパーソナルカラー・パーソナルデザインにより、幅広くセルフ・コーディネートできるほうが、生きていくのは楽になりますので、広くおすすめすることはありませんが・・・。

ということで、「こういう生き方もある」というお話でした。
それではまた――。

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Q:自分ひとりだけで診断を依頼しても良いでしょうか?

post on 4月 12th, 2018
Posted in その他

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回はQ&Aをお届けします。

■ その他のQ&Aを掲載しているページもありますので、そちらも参考にされてください。
→ 公式サイト内「よくあるご質問 (Q&A)」ページ

最近、次のような質問をよく受けます。

:自分ひとりだけで診断を依頼しても良いでしょうか? 友人や家族など一緒に受診する人を用意できないのですが・・・。

その不安に対する答えがこちら↓です。


おひとり様からのご依頼も歓迎します!

ベストカラーコムのスタジオで受診される場合は、おひとりでのご依頼も問題なくお受けしていますので、気軽にお問い合わせください。

その場合、他の受診者さんと一緒に受けていただくこともありますので、その点だけご理解ください。

なお、他のかたと一緒に受診されると、次のようなメリットもあります。


  • コンサルタントと一対一にならなくていいので、緊張がほぐれる → 緊張しないほうがよく見えます

  • 他人の変化も見ることができるので、より深くパーソナルカラー/パーソナルデザインを理解しやくなる

もちろん、自分ひとり(または自分と友人や家族と)だけで受診したいという場合も、できるだけご相談にのりますのでご安心ください。

地方への出張依頼の場合は、受診者さんがおひとりのみではお受けできない場合や出張経費をいただく場合もありますが、当方で受診者を複数集めて経費なしで依頼を実現させるケースも少なくありませんので、気軽にお問い合わせください。

ということで、ベストカラーコムでは、あまり受診者さんに負担がかかるような要求はしないようにしていますので、まずはお気軽にご相談くださいね。

それにしても・・・なぜか、この質問、最近、とても多くなっています。
「おひとり様は受け付けません」なんて、どこにも言ったことはないのですが・・・。

さて――
人それぞれ、さまざまな疑問を持つものです。
他にも不明な点があれば、いつでも上記バーの「お問い合わせ / ご依頼」などからお問い合わせくださいね。

それではまた――。

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パーソナルカラー/デザインで「いつも同じ服」の人になってませんか?【2】

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

屋号がベストカラーコムなのに「ベストカラーに頼らないで!」と叫んでいる香咲です。

ということで、前回の続き――

ベストカラー/デザインのアイテムばかり使っていると、自分のイメージが上がるどころか、逆効果になることもありますよ、ということでしたね。

「あの人はいつも同じ恰好」「あれ、今日はいつもの恰好じゃないの?」

以前、とある新米のコンサルタントが、「あなたのベストなカラーはこれですよ」と気軽にお答えしていたところ――

周囲から「いつも同じような格好してるよね」と言われてしまうようになった、と受診者さんから相談されたそうです。

「いつも同じ格好」――当然、これは褒め言葉ではありませんよね。
「それしかできない人」という意味で、評価としては低めです。

中には、「赤の人」と変な不名誉なニックネームを付けられた、とか、別の人でも「シマシマ」と陰口をたたかれていた、という人もいました。

それぞれ、赤も似合う赤を使っていたし、ストライプも似合う人だったのに・・・。

たまに違う色を使うと「あれ、今日は赤じゃないんだね」なんて言われては、たとえ相手に悪意がないにしても、なんだかうれしくないですよね・・・。

ベストはひとつじゃなくパーソナルカラー/デザインすべて

パーソナルカラーで似合う色が数多くあることを知ったのに
パーソナルデザインで数多くの似合うデザインに出会えたのに
それらを使わないなんてもったいない。

イメージコンサルティングはあなたのファッションの幅を狭めてしまうものではありません。

幅広い色/デザインのなかで、どの方向性で行けば良いのか、をお教えするものなんです。

ですから、
「このなかでベストな色/デザインはなんですか?」
と、たずねられたら、私は
「すべてがあなたをステキに飾る色やデザインですよ」
とお答えします。

「でも、どの色から、どのデザインから使っていけば良いの?」

全部似合うよと言われても、診断を受けたばかりの頃は、そのなかから何を選んでいけばいいのか、目移りするでしょうし、わからないことや決められないこともたくさんあるでしょう。

まあ、そこは、そのためにコンサルタントがいると強く言いたいところです。気軽にご相談ください、といつも言っているのは社交辞令ではありませんよ。

いますぐパーフェクトなファッション選びができなくたって、あなたの人生が破滅するようなこともありません。

昨日まで着ていた服で家族や友人に会っても、彼ら彼女らは今までどおり、愛情や友情をあなたに向けてくれます。似合うアイテムを使っていないからと言って、誰もあなたに石を投げつけたりもしませんよね。

ですから、焦らずに自分のパーソナルカラーとパーソナルデザインを一日一日学んでいけば良いと思います。

コンサルタントに相談して、ひとつひとつ学んで、ひとつひとつ使っていって、そうしてレベルアップしていけばいいんですからね。

長い目で見れば、最初から「ベストな色/デザイン」で落ち着いてしまうよりも、今後のために幅広い色やデザインにどんどん挑戦したほうが、絶対に楽しい人生になりますよ。

そうやって、いずれ自分を幅広くコーディネートしていけるようになっていけば、あなたのファッションは「いつもの制服」ではなく「ステキなあなたを彩る助け」になってくれるでしょう。

ということで、今回はここまで。

このテーマはもう一回続く予定です。
内容は「いつも同じアイテムを制服のように使って自分のイメージを作る」です。

ここまで言ってきたことと違うって?
ええ、そうですね(苦笑)
とりあえず次回をお楽しみに。

それではまた――。

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