各パーソナルカラーごとの鉄板と言える化粧品は――”ほぼ”ありません【3】

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

誰にでも似合う鉄板の化粧品ってほとんどないので、自分の肌でちゃんとテストして選びましょう!

前記事で上のように書きましたが、でもテストの方法にも注意点があります。

これをスルーしていると、テストしても正しく選べませんよ――
という内容を今回はお届けします。

間違いだらけの化粧品テスト

「その化粧品が自分に合っているかどうかのテストをしなさい」と言われても、そもそもテストの正しい方法をご存じですか?

例えば――
化粧品売り場でテストされることはありますよね。
あれは人任せなのでとても楽、というメリットがあります。

でも、ほとんどの売り場ではひとつ問題があります。

それは照明がきついこと。

ひとことで照明といっても、その“光の色”はさまざまです。
照明の光によって色の見え方も、簡単に変わってしまいます。

実のところ、この照明の影響で、お買い物に失敗している人もよく見かけます。

お店で見たときは似合って見えたのに、家だとなんだか違う・・・。
ひょっとしたら、これはお店の照明によって、顔もアイテムもそれぞれの色が実際のものとは違って見えていたせいかもしれません。

売り場でテストをするのは、そんな「不利な条件」と覚悟してやるならかまわないのですが、失敗するリスクもあることは理解しておきたいところです。

しかも店員さんが「似合うもの」をお勧めしてくれるとはかぎりません。
メーカーとして売りたいものを「似合う」と言って勧めてくる人もいます・・・。

もちろん、ちゃんとした店員さんも多いですよ。
ただ、当たり外れで外れを引いたら大損をするのはあなたですよ、という話です。

照明を付けずにテストしましょう

そこで重要なのが、人任せにせず――

「サンプルを取り寄せること」です。

(お店で化粧してもらって、いったん家に帰って合っているか見てみる、というやり方もあります)

でも、暗い洗面所のような場所で電灯をつけてテストしていては、売り場でテストするのと同じです。

取り寄せたサンプルを、

  • 照明をつけなくても明るい部屋
  • 昼間
  • 窓の方に顔が向いた状態

――で合っているかを確認しましょう。

もちろん、自分でテストするにも自身のパーソナルカラーとパーソナルデザインを理解していないと、正しい判断は難しいですね。

そこは、もっとくわしく知りたいのでしたら、コンサルタントに相談されながらテストすると良いでしょう。

さて、次回は、上手にメークをするためのポイントも紹介してしまおうか、と思います。

ポイントは3つもありますよ。

それではまた――。

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各パーソナルカラーごとの鉄板と言える化粧品は――”ほぼ”ありません【2】

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

誰にでも合う化粧品というものは、残念ながらほとんどありません。
前記事でそう説明しましたね。

では、”自分だけに合う化粧品”とはどうやってさがせばいいのか。
今回はそういった内容です。

同じパーソナルカラーどうしでも似合う化粧品が違ってくる理由

その人に合う化粧品は、人それぞれで違います。
──とまあ、そうは言っても、もちろん、パーソナルカラーによって似合う色の「傾向」はありますよ。

例えば、ファンデーションなら

  • イエローベース(「春」「秋」)用なら、オークル系
  • ブルーベース(「夏」「冬」)用なら、ピンク系

といった感じになるわけなんですが・・・。

しかし、実際に付けてみると、やはり人それぞれによって微妙に似合う色が違ってきます。

なぜそんなことになるのか、という理由がふたつ──

1 肌の状態によって似合う化粧品も変わる


色白、色黒、日焼けよる肌のツヤの違い・・・などなど、肌の「色合い」も人それぞれ。

肌に直接つけるメークですから、肌の状態によって影響を受けるのはわかると思います。

たとえば、日焼け具合によっては合うファンデーションはガラリと変わりますし、肌のツヤによっても、微妙な違いがあるのはおわかりだと思います。

さらには年齢によっても肌の具合はかなり変わってきますので、それに合わせた化粧品の色選びが必要になってきますね。

2 パーソナルデザインによって、さらに幅が広がる


前記事の最後に軽く触れましたが、色さえ合っていれば、あとは雑誌や流行どおりにメークしても、絶対似合う・・・なんてことはありません。

つまり、パーソナルデザインごとにメークの濃さや方法も違ってきます。

自分の顔立ちや雰囲気にあったメークでないとチグハグさはなくなりません。

たとえば、濃い色が似合う「秋」や「冬」の人であっても、パーソナルデザインが「ナチュラル」や「グレース」なら、濃くつけすぎるのは考えものになることもありますね。

上のような理由もあって、化粧品選びはパーソナルカラーの中から適当に選んでおけばいい、と適当にアドバイスできるものではなくなってくるのです。

では、「どうすればいいの?」ということですが、
化粧品選びのコツはひとつ――

化粧品は自分でテストして選ぼう!

これに尽きます。

具体的な方法や注意点は次回、ご紹介しますね。
それではまた――。

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各パーソナルカラーごとの鉄板と言える化粧品は――”ほぼ”ありません

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

あなたに合わないパーソナルカラーごとの「鉄板」化粧品なんていくらでもある

最近、受診者さんのなかに、次のようなことを言う人がそこそこいらっしゃいます。

「独自に仕入れてきた情報では、私のパーソナルカラーには○○の化粧品が鉄板だということなので、それを使っています」

ところが、そんな「鉄板化粧品」を受診者さんの肌でテストしてみると、全然合ってない・・・

そんなケースも続いています。

誰かが使ってみて自分に合っていた化粧品を、他の人にも勧める。
このようなことはよくあることですね。
情報を共有したいという思いは、すばらしいことだと思います。

でも、ことが化粧品となると、そこは少し慎重になることをお勧めします。

他人の情報をそのまま受け入れてマネして、化粧が浮いてしまったり、顔色が出なかったりしていては意味がありません。

というのも――

化粧品は同じパーソナルカラーの人でも、合うものは違うことがある

からなんです。

つまり、
「各パーソナルカラーごとの鉄板化粧品は”ほぼ”ない」
ということになりますね。

なかには鉄板といえる化粧品もあるけれど・・・

もちろん、全くないわけではありません。
”ほぼ”ない――だけです。

たとえば、私たちイメージコンサルタントが診断時に使うテスト用の化粧品は、ある意味、鉄板と言ってもいいでしょう。

(最近は化粧品ってすぐに廃番になって、新商品に入れ替わっていくので、必死に探してきていますが・・・)

ただ、これもテスト用として、かなりハッキリした色のものを選んでいますので、普段使いにはちょっと・・・
なんて気後(きおく)れする受診者さんもいらっしゃいますね。

本当は普段使いになんの問題もない化粧品なんですが、ハッキリした色のものを使ったことのない人には、最初の一歩を踏み出す勇気が必要になるようです。

そこは、コンサルタントに相談しながら、少しずつ慣れていけば良いと思います。

さて、これらに加えて――
パーソナルデザインも関係してくることを忘れてはいけませんよね。

パーソナルデザインのタイプによって、付け方や付ける量なども人それぞれ違ってきますから、さらに複雑な事情となるわけです。

では、化粧品をどうやって選べば失敗しないのでしょうか?
それはまた次回に紹介しますね。

それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「綺麗になるには覚悟が必要と実感」(20代・女性)

今回もコンサルティングの感想メールを紹介します。

今回紹介するH・Mさんは「冬」という診断結果だったのですが、最初はご家族から”微妙な反応”をされてしまい、再診のご相談を受けていたかたでした。

ところが、後日、次のようなメールをいただいたのですが、その内容は――。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のH・Mさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「冬」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・H・Mさんの感想メール


先日はお電話でたくさんのアドバイスをしていただきありがとうございました。
あれから、変わらずにウィンター向けのコスメを使い続けております。

結論から申し上げますと、やはりウィンターで間違いないようです。
そして懸念していた再診は不要のようです。

香咲さんの診断を信じて、髪も今後カラーリングを止めようと思い、真っ黒に戻しました。染めたては漆黒のように真っ黒なので、自分ではまだ見慣れないのですが (^^;)

しかしながら髪を黒くしてみると、派手だなと感じていたリップもより顔に映え、口がキュッと引き締まって見えるようになりました。

また、不意に口紅を塗り直した時に、夫が「その色よく似合ってるね。良い色だね。」とまた言ってくれました。

初めに口紅そのものをどうかな?と見せた時は、そんな濃い色ブルゾンちえみみたい!と言われたのですが。。。(笑)
塗った時に二回もリップを褒められるなんてびっくりです。

チャコールグレーのスーツを着て出かけた日には、「雰囲気がいいね」、「美人さんだね」と1日の中で初対面の何人かの方に褒められました。
お世辞だったのかもしれませんが、心踊るような日になりました。

「綺麗になるには覚悟が必要です」という香咲さんの言葉がとても印象的で、パーソナルカラーに限らず、自分のこれからの生き方にもハッとさせられるものがありました。
そして的確な言葉の後の、香咲さんのアハハッとという笑い声に優しいお人柄を感じました。

ウィンターのカラーは私の中ですごく敷居が高く、高貴で特別な美しさがあるように感じていて、正直「自分なんて似合う訳がない」と決めつけておりました。

今回のイメージコンサルティングを受けなければ、ウィンターカラーのアイテムを手に取ることは絶対に!!なかったと思います。そして、一生ぼんやりと、目立たないように生きていたかもしれない…とさえ思います。

でも今は似合うメイクで自分の目がキラキラとするのを感じて、ワクワクが止まりません。

今回のコンサルを受けたこと、その後の不安を香咲さんに解消していただけたこと、心から感謝しております。

H・Mさん、ご感想、ありがとうございました。

パーソナルカラー「冬」の似合う口紅は、今、若い人の間で流行しているハッキリとした色の典型みたいなものですね。

いきなり、そんな口紅を付けだすと、見慣れていないご家族などがびっくりされるケースはとても多いです。
そして、見慣れれば褒められるようになる――これもとても多いケースです。

ええ、本当に多いケースなんです(笑)
(もちろん、「冬」以外のパーソナルカラーでも同じ体験をされる人も多いですが・・・)

「綺麗になるには覚悟がいる」――これまで経験のなかったファッションにチャレンジするのは、最初の一歩が大変かもしれませんね。

でも、周囲から褒め言葉が出始めたら、もう元に戻れませんよ。
今後も自分の「色」を楽しんでくださいね!

それではまた――。

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受診者さんの感想メール紹介――「意外な診断結果――でも思い返すと納得しきりな過去の出来事」(20歳・女性)

今回はコンサルティングの感想メール紹介です。

― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―

今回の受診者のN・Aさん(20歳・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「春」
  • パーソナルデザイン:「グレース・フェミニン」

・N・Aさんの感想メール


先日はありがとうございました。その後ルンルンでライブを楽しめました!

前回違う所でパーソナルカラーを受けたら秋だったので、いくら誤診が多いと聞いても私は関係ないと思っていました(笑)

なので「春」となったときには驚き、30本近く買った秋色のリップはどうしようかと絶望しました…が、帰ってから思い返してみると、秋メイクをするようになって、

「容姿を褒められることが少なくなったなあ」
「似合うメイクをしているのになんでだろう?」
「自分がブスだからだ…」

と、自分の顔が好きになりたくて診断を受けたのに更に嫌いになってしまっていました。

ところが先生の診断のあと、春メイクをして学校に行くと褒めて貰えたので、本当に秋メイクは似合ってなかったんだなあと納得しました(笑)

パーソナルデザインもグレースフェミニンと意外な結果でしばらく衝撃だったのですが(ずっとえーーーー???ってうるさくてすみませんでした…)、

  • カジュアルが似合わないのに浮きたくなくて無理やり着ていた点、
  • 不謹慎ながら「喪服似合うな…」と思っていた点、
  • オーバーサイズが似合わない点、
  • 短大卒業式で着物にピッチリまとめた髪型がもうこんなに褒められたことがないくらい褒められた点、
  • カジュアルを着ててもトップスはレースのブラウスとか靴・カバンは必ずしっかりしたものだったりとか、、、

もう思い返せば思い返すほどグレースフェミニンの特徴ですよね…。

直近ですと春のデニムジャケットがどれを着ても似合わなかったのも、デニムがカジュアルすぎ(グレース)・ジャケットが硬すぎ(フェミニン)という要因かなあと思います。

もう今から買い物が楽しみで楽しみで…いただいた色見本や資料を読み返しまくる日々です。本当に似合うものを知ったあの日から、自分ことが少しは好きになれたかなと思います。

とりあえず、自分顔が嫌いすぎて鏡を割りたくなっていたのですが、「私はこういう理由で今輝いていないだけ!」と自己否定に走らず頑張れそうです(笑)

この度は本当にありがとうございました。

N・Aさん、ご感想、ありがとうございました。

N・Aさんも誤診に惑わされた被害者だった・・・というのは同じイメージコンサルタントとしては申しわけなく感じる部分もあります。

でも、お若いN・Aさんが本当の「似合うもの」に出会えたことを嬉しく思っています。

まだ20歳でいらっしゃいますから、「ファッションなんて自由だ!」を押し通すことだってできる年代でもあります。

とはいえ、やはり、
ここぞという時に「似合うアイテム」をしっかりと選べる!
という強み、今後の人生に大きなメリットとなるでしょうね。

今後もわからないことがあれば、いつでもご相談くださいね。

それではまた――。

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「隠れキュート」談いろいろ【3】

post on 6月 18th, 2018
Posted in パーソナルデザイン

「隠れキュート」談いろいろ の第3回です。

「キュート」は子どもみたいなタイプ?

今回は「キュート」タイプの悩み2トップの2つ目――

2 子どもみたいに見られたくない

について解説します。

「キュート」というタイプの名前から連想するのが
「子どものようなファッション」
という人がけっこう多いみたいですね。

「私もいい年ですので、子どもみたいな格好はできません」

当たり前のことですが、「キュート」にだって大人はいますね。
十代・二十代ならともかく、いい大人が「子どものようなかわいい恰好」を押しつけられても無理があるのは理解できます。

(まあ、これは若い人だって同じですね。若いと言っても大人ですから、若い人のなかにも同じような思いを持つ人もいらっしゃいます)

そこで――「隠れキュート」になってしまう・・・。

子どものような服とは逆の方向性、つまり、さっぱりとしたシンプルなデザインのものを主体に使い始める。

そして、「地味~な人」ができあがってしまうのです。

この場合の地味とは人の目にかかりづらい、周囲に埋没してしまう感じを言います。

背景のような素通りされる存在――子ども扱いはされなくなるでしょうが、どうでもいいような扱いをされるのだってイヤですよね。

「ナチュラル」「グレース」なら、シンプルなものでステキな女性(もちろん、男性も)にセルフコーディネートできるのですが、「キュート」はシンプルすぎると、手抜きになってしまうタイプ、ということなんです。

「かわいい格好」を誤解していませんか?

そもそも、このパターンの「隠れキュート」さんは「かわいい格好」というものを誤解している場合がほとんどです。

「隠れキュート」さんは、ここでの「かわいい恰好」として、某アイドルグループのような恰好を思い浮かべる人が多いようです。

あのような子どもっぽくて目立つような服はイヤ、というわけです。

ですが、そもそも、「キュート」が似合うファッションって「子どもの服」のことではないんですよ。

どこかに個性のある大人のファッションが似合う。
それが「キュート」タイプです。

ただし、小柄な雰囲気のある「キュート」タイプ「ファッショナブル」タイプなどと違って、全体的に「こぶり」なものであることが条件ですが。

子ども服がイヤ、と、シンプル主体の服にしていてはただの背の低い人(他人の目につきにくい人)になりかねません。

そもそも某アイドルグループだって、アイドルのコスプレ――というか、ステージ衣装を着ているだけですよね。
普段から、あのような格好をしているわけではないでしょう。

いくら「キュート」タイプの人でも、あれを真似しては、コスプレになるのは当然ですよね。
(もちろん、コスプレ目的で着るなら似合うかもしれませんよ)

ということで――

「隠れキュート」さんにはぜひ、どこかに個性や変化のある大人のファッションで、

ステキな「品良く、大人っぽい、キュート」の女性

を目指して欲しい。そう思っています。

それではまた――。

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「隠れキュート」談いろいろ【2】

post on 6月 12th, 2018
Posted in パーソナルデザイン

「隠れキュート」談いろいろ の第2回です。

前回も紹介したように、「キュート」タイプの悩みの2トップがこちら↓

  1. 品良く見せたい
  2. 子どもみたいに見られたくない

この2つの悩みが悪い方向に転んでいくと、タイトルの「隠れキュート」の仲間入りしてしまうことがあります。

地味に見られたり、不機嫌そうに見られたり、となんだかうまくいかない日々を送ることになってしまう人が出てくるのです。

品良く見せるために「キュート」の強みまで消してしまう人

まず――1「品良く見せたい」。

こちらですが、「キュート」にはチョコマカとしているイメージがあるせいか、

「あまり上品に見えないタイプなのでは?」

と考える「キュート」さんも多いようです。

もちろん、もともとの言動があまり上品とはいえない人もいることはいますが、それは「キュート」に限らず、どのパーソナルデザイン・タイプでも同じことね。
品よくするかどうかなんて、本人の心がけしだいでしょう。

ですので、

「キュート」さんが品よくしようとするのは悪いことではない――

というより、良いことですから私も応援したいと思います。

どのタイプであろうとステキに見られたいなら、上品さは必要ですね。
下品=ステキ、なんて方程式はなりたちませんし・・・。

問題は、

「品よく見せようとして笑顔を見せないようにしている」

という人がいること。

「グレース」「フェミニン」さんなら、ケラケラと笑わないほうが上品に見えることもあるのですが、「キュート」さんの場合、笑顔を消してしまうと逆効果なんです。

はっきり言えば、元気や覇気(はき)がない人に見えるだけ。

実のところ、笑ってこその「キュート」タイプとも言えます。
無表情を貫くと、ムスっとしているように見られがちなタイプでもあります。

ニコニコしながらも、上品にはできますよね。
お腹を抱えて手を叩いて笑うような、大げさな動きになっていないかだけ注意すれば良いのですから。

自分の長所を殺して上品に――
というのは無理も出ます。

楽しく明るく、でも、品の良い動き方を心がければ「上品なキュート」の仲間入りができますよ。

2子どもみたいに見られたくない」については次回解説しますね。

それではまた――。

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「隠れキュート」談いろいろ

post on 6月 5th, 2018
Posted in パーソナルデザイン

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

今回の記事ですが、以前にメルマガ「センスがなくても似合う色を使いこなしてキレイになる」で紹介した内容を再構成したものです。

本来、当ブログ用に書いた記事でしたが、当時、「キュート」タイプの話が続いていたので先にメルマガで紹介しました。そして予告通り、今回、再構成してブログでも紹介することになりました。

最近、減りつつある「隠れロマンス」さん

以前(2015年)、「『隠れロマンス』談いろいろ」というテーマを扱いました。

当時は「ロマンス」タイプの人に「隠れロマンス」さんが非常に多かった、という内容です。

「セクシーなファッションでも上品になれる」という理屈がどうしても納得できずに、自分の色気を消すような服ばかりを着て、結果的に地味で平凡な感じになってしまっている人たちのことでしたね。

そして、ブログにそのテーマを掲載してから3年が経ちまして――
最近は「隠れロマンス」さんや「ロマンス」を拒絶する人が減っています。

理由はテレビなどで「ロマンス」嫌いを助長するようなものが見られなくなってきているから、と考えられます。

(解説していると長くなるので、「『ロマンス』嫌いを助長するようなもの」については、上記の過去記事をお読みください)

そもそもテレビを見てない人も最近は多いですね。
それもびっくりするくらい多く・・・。

ところで、最近、店先をまわると、「ロマンス」タイプの人に似合いそうな服がけっこう出回ってきています。

「ロマンス」さんには、とっても良い傾向ですね。

そして増えつつある「隠れキュート」さん

「隠れロマンス」が減りつつあるのと逆に、実は現在(2018年)になって増えてきているのが――

「隠れキュート」になってしまう人

なんです。「キュート」タイプと診断されて困ってしまっている人たちがいる・・・。

実際、「キュート」タイプのかたから、よく聞かれる悩みに次の2点があります。

  1. 品良く見せたい
  2. 子どもみたいに見られたくない

「キュート」はある意味、愛嬌のかたまりのようなタイプですから、それがズレた方向に行ってしまうと、

「品がない、子どもみたいなイメージに見られるのでは?」

と悩む人が出てくるのは充分に理解できます。

ブログ内にて以前――「隠れ」とは逆の内容ですが――「キュート」さんさんが「キュート」らしさ全開でやりすぎると苦しむこともある、という話を特集したこともあります。

まさに、この「1」と「2」で苦しんでいるケースが上の記事では書かれていますので、参考に読まれてみるのも良いでしょう。

ただし、今回のテーマである「隠れキュート」さんは上の「やりすぎタブー」とは正反対に、

「品の良い大人に見られようと、本来『キュート』タイプとしては、やったほうが良いことまで隠して、結果、損をしている」

という人たちの話になります。

では、その「やったほうが良いのに隠してしまうこと」とは何か?

次回にくわしく解説します。

それではまた――。

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イギリス王室の奥さま【2】――キャサリン妃

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタントの香咲ハルミです。

前回、イギリスのヘンリー王子とご結婚された元女優メーガン・マークルさんのパーソナルデザインを紹介しました。

ウィリアム王子とキャサリン妃

記事を読んで、
「メーガンは『キュート』だと思い込んでいたので驚きましたが、解説を読んで納得しました」
という感じのご感想も多くいただきました。

さて、今回は予告していた長男ウィリアム王子の奥さま、キャサリン妃のパーソナルデザインについて紹介します。

このかたも一歩間違うと「外れるパーソナルデザイン」診断をしてしまうかもしれないタイプですよ。

キャサリン妃のパーソナルデザイン

2011年にケンブリッジ公爵ウィリアム王子の夫人となられたキャサリンさん、彼女のパーソナルデザインはこちら↓

■ キャサリン妃
 ・パーソナルデザイン:「ファッショナブル」

王室だからといって「しずしずと」という感じにハマらない華やかさがありますね。

お顔の造りも「あっさり系」ではなく、目力のある「華やか系」。

ファッションもあっさりしてしまうと、地味な感じになってしまいます。
実際、ひかえめなスーツ姿のときは、地味な仕事着のように見え、実年齢より上に見えていました。

普段から小物などで身をかざると、とてもはなやかでステキになるかたです。

もちろん、そこは王室ですから、身を飾るといってもやり過ぎてはいけない場所。

でも、キャサリン妃は上手に品良くコーディネートしてらっしゃいますね。

上品にしているから「グレース」とは限らない

ところで、キャサリン妃のご結婚当時、
「キャサリンさんは『グレース』タイプですよね?」
という質問が妙に多かったのを覚えています。

もちろん、キャサリンさんは上品にしていらっしゃいますよ。
でも、それは王室入りするわけですから、そうしなければいけないという点もあったでしょう。
(なにかとダイアナ妃と比べられて大変そうでしたし・・・)

当時は、少し地味めなスーツ姿なども多かったですね。
あまり派手にしないように、と気を遣われていたのかもしれません。

地味めな格好で上品に振る舞っているから「グレース」――と感じる人も多かったのだろうと思います。

そういう意味ではキャサリン妃は、

普段の格好や言動でそのまま判断してしまうと「外れるパーソナルデザイン」診断になる

という例のおひとり、かもしれませんね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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イギリス王室の奥さま【1】――メーガン・マークルさん

メーガン夫人とヘンリー王子

イギリスのヘンリー王子が元女優のメーガン・マークルさんとご結婚なされましたね。

晴れて、サセックス公爵夫人となったメーガンさんですが、私は、アメリカのドラマ「SUITS」のレイチェル役でよく拝見していましたので、王子との結婚話が出たときには驚いたものです。

メーガン・マークルさんのパーソナルデザイン

さて、そんなメーガンさんのパーソナルデザインですが――

■ メーガン・マークルさん
 ・パーソナルデザイン:「グレース」

メーガンさんは、
「整った顔立ちで、バランスの良いプロポーション」
をしておられ、黙っていてもそのままで絵になるタイプです。

ウエディングドレスは、
「シンプルでデコルテが開いていない上品なデザイン」
が、とても美しくお似合いでしたね。

長い裾(トレーン)も、レースで軽めにして大正解!

エリザベス女王から借りたというティアラも大きすぎず派手すぎず上品で、ブーケも小さめでちょうど良い。

以前はプライベートでミニスカートを多用されていましたし、ヘンリー王子の横にいると小柄に見えて、ニコニコと幸せそうなのもあって、一見かわいい感じもしますが、決して「キュート」タイプではありませんよ。

(そもそもメーガンさんが小柄に見えるとしたら、ヘンリー王子が大柄だからでしょう)

ミニスカートの多用が話題になるのも、「グレース」タイプとしてはやりすぎで悪目立ちする部分があったから、と言えます。

ご本人がかわいい女性像を目指していらっしゃったのかはわかりませんが、本来、品の良い雰囲気をお持ちのメーガンさん。

王室の一員として、少しやんちゃなエピソードの多いご主人を、しっかり支える姉(あね)さん女房・・・

いえ、そこは「グレース」タイプですからニュアンスとしては「おねえさま女房」という感じになられていくのではないでしょうか?

ヘンリー王子のパーソナルデザイン

さて、ご主人であるヘンリー王子のパーソナルデザインもご紹介します。

■ サセックス公爵ヘンリー王子
 ・パーソナルデザイン:「ナチュラル」

ヘンリー王子は大きな身体で、軍服もよくお似合いです。

結婚式なのに、おヒゲがあっても違和感がないですね。
(これが「グレース」だったら無精髭に見えてしまいます)

真顔にはならず、終始笑顔なのもお似合い。

「ナチュラル」のラフさで、逆にさわやかさや幸福感を感じますね。

やんちゃエピソードにことかかない王子ですが、さわやかな雰囲気がそれらを流してしまえる、そんなイメージをお持ちのかたです。

力強く、それでいてさわやかに、奥さまと過ごされることでしょうね。

さて、てっきり当ブログで紹介済みだとカン違いしていたのですが、ウィリアム第1王子の奥さま、キャサリン妃 のパーソナルデザインも次回に紹介したいと思います。

それではまた――。

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