受診者さんの感想メール紹介――「以前、よそで受けた診断と全然違う結果になり、衝撃」(20代・女性)

今回は、パーソナルカラー診断の結果が予想外で衝撃を受けている受診者の感想をご紹介します。

― 掲載の了承を得て、ご紹介しています ―

今回の受診者のA・Sさん(20代・女性)の情報は――
  • パーソナルカラー:「冬」
  • パーソナルデザイン:「キュート」

・A・Sさんの感想メール


今回のコンサルティングで、とにかく1番衝撃だったのは冬の診断を受けたことです!

全く予想もしておらず、カラー診断の際は始終目を丸くしていたことと思います…。笑

以前別の場所で受けた診断では、全て春の診断が出たので自分が春だと信じていました。

しかし生活の中で全く黄みの強い色の服が残らず、クローゼットを見れば白や黄みの少ない色、淡い寒色系ばかりが残っていき、いささか疑問にも思っていました。

そして今回、冬のドレープを当てた時の華やかさ、冬色のコスメをつけた時の透明感には本当に衝撃を受けました。

今までのぼんやりした印象から、一気に明るく、透明感があって華やかな印象になり、鏡に映っているのが自分じゃないような…。

とにかく変化が大きすぎて頭が追いつかないといった状態でした。

未だに冬の診断を受けたことに衝撃を受けていますが…。笑

一旦冷静に、まずは頂いた資料に目を通して知識を入れながら、少しずつ似合う服やコスメを探していこうと思います。

本当にありがとうございました!

白浜彩奈
A・Sさん、ご感想、ありがとうございました。

セカンドオピニオンではないですが、以前、別の場所で診断されたものと違う結果になることはよくあります。

ということで、こういう予想外の受け止めづらい結果になったときを「乗り切るためのコツ」をお教えします。

それは、とりあえず診断結果どおりに「やってみること!」。

受け取った資料をよく読みこんだら、アイテム探しを開始。

でも、ここで買うのは、まだ早い!

まずは試着した写真を、私に送ってアドバイスを求めてください。

写真の撮り方と送り方については、下のリンク先の記事を参考にしてください。

でも、ここでもまだ、買うのは早い!

もう少し試着とアドバイスを受けるのを繰り返して、理解を進めましょう。

ある程度続ければ、「なぜ自分がそのタイプなのか」も充分に分かってくるでしょうから、いよいよ自信を持ってアイテムを購入できるようになるでしょう。

一度、自分のタイプを理解してしまえば、一生似合うアイテムを選べるようになるんです。

安易に買い物して失敗するよりも、一見遠回りに見えてもこちらの方がはるかにお得ですよ。

もちろん、その後もコンサルタントにアドバイスを求めたっていいんですからね。「もう分かってるでしょ」なんて突き放したりしませんから、ご安心を。

A・Sさんも遠慮なくどうぞ。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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