今回はコンサルティングの感想メール紹介です。
前回まで、「キュート」のタブーについて扱ってきましたが、今回のA・Kさんは、「頼りないキュート」ではなく、責任ある立場で仕事をされているかたなので、「キュート」の皆さんにも興味深い内容だと思います。
【関連記事】「キュート」タイプが苦しむことになるタブー3原則
なお、A・Kさんは、後日、イメージコンサルタント養成講座を受講する予定者でもあります。コンサルタントになる前のフレッシュな感想をお届けしますね。
― お客さまの了承を得られた場合のみ紹介しています ―
- パーソナルカラー:「夏」
- パーソナルデザイン:「キュート」
A・Kさんの感想メール
香咲先生
昨日はありがとうございました!
とても楽しく刺激的な時間で、興奮が冷めやらず、寝付くのにも一苦労でした!
実家に娘を迎えに行くと、母は私の肌の透明感に驚いていました。
ファンデーションは普段のものを使っていると知りさらに感心していました!
カラーを自分に合ったものに変えるだけで、こんなにも変われるのですね。
また、過去の他人からの扱われ方を振り返ると、キュートだったからかっ!と腑に落ちることが沢山ありました。
職場では責任のある立場を任されており、管理者としての自信がなかったのですが、いつも周りが助けてくれるというキュートの特権を活かす、と言うか、ありのままの自分で前向きに真剣に仕事に取り組めば良いのだと、すっきりした気持ちにもなりました。
私も誰かにこんな感動を与えられるコンサルタントになれるよう頑張ります!
後ほど講座の申し込みフォームからもご連絡を致しますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
「キュートの特権を活かす」――
その前向きな考え方は、とてもすばらしいですね。
イメージコンサルティングがそうなる手助けになれたのだとしたら、とてもうれしいです。
今後はA・Kさんも、その前向きな考え方を自分のものだけで終わらせるのではなく、他の人にも差しあげることのできるコンサルタントになっていけたら良いですね。
もちろん、ひとりきりの闘いではありませんよ。
求めていただければ、私たちがいつも一緒にいますからね。
ということで、今回はここまで。
それではまた――。
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