Category Archive:有名人 (アイドル/俳優/歌手)

久々のドラマ考「あなたのことはそれほど」

今回は有名人のパーソナルデザインについてのお話です。

ドラマ「あなたのことはそれほど」

久々のドラマ考をお届けしたいと思います。
最近、少しずつ視聴率を上げてきているドラマ

「あなたのことはそれほど」

です。

新婚の女性が小学校の頃から好きだった同級生と再会して、不倫関係になるという物語です。

といっても、単純な愛憎ものとは少し違って、出てくるキャラがみんな色々と興味深いドラマですね。

波瑠さん、東出昌大さん、鈴木伸之さん、仲里依紗さんのパーソナルデザイン
■ 波瑠さん:主人公 渡辺美都役
 ・パーソナルデザイン:「グレース」

波瑠さんについては、以前、当ブログでも取り上げましたね。

【関連記事】
外れるパーソナルデザインの有名人例――波瑠さん
NHK朝ドラ「あさが来た」のパーソナルデザインは?

元々、高い信頼感を感じさせる雰囲気を持っている「グレース」タイプの人が、不倫や不祥事を起こすと衝撃度が上がります。

ですから、波瑠さん演じる美都の倫理観のない行動は、ある意味「とっても悪い人」に見えるわけですね。

■ 東出昌大さん:夫 渡辺涼太役
 ・パーソナルデザイン:「グレース」

妻である美都(波瑠さん)の不祥事を静かにも激しく責める夫を演じるのは、同じく「グレース」タイプの東出昌大さん。

元々、筋が通っているような雰囲気を持つ「グレース」さんの男性が、少しずつゆっくりと迫ってくるように妻に接する姿を演じると、逆に何を考えているのか分からない感じが強調されて、それがまた不気味な怖さを見せてくれています。

■ 鈴木伸之さん:不倫相手の有島光軌役
 ・パーソナルデザイン:「ナチュラル」

勢いで美都(波瑠さん)と浮気に走る、少々「クズ男」である有島光軌道を演じている鈴木伸之さんは「ナチュラル」タイプ

深く考えないで行動する軽さが、どこか憎めない。

■ 仲里依紗さん:有島の妻 有島麗華役
 ・パーソナルデザイン:「キュート」

夫(有島)の行動を頭の回転と勘の良さで見抜き、いつの間にか静かに夫をコントロールする妻の有島麗華を演じる仲里依紗さん。
彼女は「キュート・アバンギャルド」タイプです。

地味に演じながらも、小悪魔っぽい魅力をしっかりと発揮されていますね。

このドラマ、役者さんのパーソナルデザインと演じる役柄がプラスにもマイナスにも働いて、相乗効果を生んでいるような気がしますね。

ちなみに、このドラマで波瑠さんが毎回見せるファッションは、若い「グレース」タイプの女性には、とても参考になると思いますよ(他のドラマではどうかは分かりませんが)。

ということで今回はここまで。
それではまた――。

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有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?【4】

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタント 香咲ハルミです。

「有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?」の最終回をお届けします。

今回の内容は、
受診者さんや後輩コンサルタントから、有名人のパーソナルデザインを気軽に尋ねられても、なかなかお答えできない、
ということと、
その理由です。

【関連記事】
1.有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?
2.有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?【2】
3.有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?【3】

「あの人はどのタイプ?」には簡単に答えられない理由

受診者さんだけでなく、後輩のイメージコンサルタントからも、よく、
「有名人の○○さんはどのパーソナルデザイン・タイプですか?」
と聞かれることがあります。

「その人は□□タイプですよ」と、さらっとお答えできればいいのですが、そうもいかないのは、前回までの内容で解説したとおりですね。

さすがに私もすべての有名人をチェックしているわけではないので、よほど話題になっている有名人でもないかぎりは、その人についてゼロから調べないとなんとも言えないわけです。

「あの人はどのタイプ?」は好きな人だから聞いてくる

しかも、ここでさらに簡単に答えることがむずかしい理由がもうひとつあります。

それは、こういう質問では、たいていの場合、「質問する人が好きな有名人」のパーソナルデザイン・タイプを尋ねられることが多い、という事実です。

つまり、タイプを知りたいという理由の土台に、「その有名人が好きだから」という感情面があったりする、ということ。

そこで、私が簡単に「その人は○○タイプですよ」と答えてさしあげても、ショックを受けるコンサルタント/受診者さんもいらっしゃいます。

自分の好きなイメージ──つまり、こうあってほしいという願望の予測──と合わないから、という理由でショックを受けているわけです。

もっと冷静になって見てみればあっさりとわかることなんですが、これが「憧れの有名人」相手となると、質問する人にも感情的なこだわりもあってか、なかなか正解が受け付けられない場合もあるようです。

まあ、そういう人でも、時間が経ってその有名人に対する興味を失えば、
「先生のおっしゃるとおりですね。なんで、当時はわからなかったんでしょう?」
なんてセリフを口にするようになられますけど・・・。

とにかく──
趣味の語らいの場でならともかく、診断というお仕事の場においては、何度も言うように「好き嫌い」は横に置いておかないといけないわけですね。

有名人のパーソナルデザイン紹介には、コンサルタント側もこんな「職人のこだわり」めいたものを忘れないようにしながらやっているのだと、ご理解いただけたかと思います。

ということで、このテーマは終わりです。
それではまた――。

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有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?【3】

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタント 香咲ハルミです。

「テレビなどで見てパッと診断は厳禁!」というテーマの第3回です。

【関連記事】
1.有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?
2.有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?【2】

とにかく、しっかりと時間をかけて判断すること

パッと見て判断するのが問題なら、どうすれば良いか?
当然ながら、その逆をすれば良いということですね。

その有名人について、じっくりと時間をかけて、真剣に診(み)ること。

そのためには以下の注意も大事な点です。

  1. タイプを判断するための情報は充分(じゅうぶん)に集まっているか?
  2. その有名人を見る自分の目に、好意が入っていないか?
  3. 逆に悪意が入っていることはないか?
「1 タイプを判断するための情報は充分に集まっているか?」

いくら相手は有名人で有名税だ、なんていう感じで紹介するにしても、パーソナルデザインを発表するからには、コンサルタントも真剣に相手の情報を集めてからでないと気軽に発表なんていたしません。

パッと見て、「この人、○○タイプかな?」と思っても、それを心の奥にしまって、時間を置きます。

そして、別の機会に別のシチュエーションで、その有名人を診る。

その繰り返しで少しずつ、本当のパーソナルデザインが見えてきます。

最初に思ったタイプと、情報をたくさん集めたあとで判断したタイプが違うなんてことは、ざらにあります。

少ない情報で思い込むのが、もっとも簡単な「外れるパーソナルデザイン」への道なんですね。

「2 その有名人を見る自分の目に、好意が入っていないか?」
「3 逆に悪意が入っていることはないか?」

そもそもコンサルタントも感情を持った人間です。
好きな人もいれば、嫌いな人もいます。

「この有名人のパーソナルデザインはなにかな?」と考えるのは良い。

でも、その時に少しでもその有名人に対して、好き嫌いがあれば、コンサルタントはまず頭からその感情を消し去る作業をしなければなりません。

「あばたもえくぼ」と言いますが、好意があると現実以上に良い点が誇張されて見えたりします。

逆に、嫌悪感があると良い点が見えなくなったり、それほど大きな問題でもないはずの悪い点がとても大きなものに見えたりしてしまいます。

「好き嫌い」は「外れるパーソナルデザイン」を呼び込む、もっとも強烈な要因のひとつ――
誤診の元なんですね。

少し前に、俳優・高橋一生さんのパーソナルデザインが「グレース」であるのに、「ロマンス」っぽく見える人が多かった、という例も紹介しましたが、まさにこれのことです。

【関連記事】新刊「続・外れるパーソナルデザイン」――こぼれ話「高橋一生」さん

とにかく――

長い時間をかけて情報を集め、
好き嫌いの入らない冷静な視点で診る。

ベストカラーコムではこれを徹底しています。

ということで、有名人のパーソナルデザインは適当にやっているのではなく、とても慎重になって紹介しているんですよ、というお話でした。

それではまた――。

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有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?【2】

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタント 香咲ハルミです。

前回の続きで、「テレビなどで数回見かけただけで、パッと診断してしまうのは厳禁!」という話の続きです。

【前記事】有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?

パッと見ただけで診断することが危険である理由は――

  1. 直接、その有名人を診断していない
  2. カラー診断をせずにデザインだけ見るのは危険

――という2点で、「1」については前回解説したとおりです。

「2 カラー診断をせずにデザインだけ見るのは危険」

実は――
有名人をテレビなどで数回見ただけでパーソナルカラー診断してしまうことのほうが、パーソナルデザインを考えるよりもはるかに問題があります。

目の前でドレープをしっかり当てて、診断技術を駆使して判断するのがパーソナルカラー診断ですから、それをせずに「見ただけで判断」なんて論外ですからね。

つまり、テレビや雑誌での姿を適当に見て、パーソナルカラー診断はできない!
と断言しておきます。

そして、パーソナルカラー診断をしていないのに、パーソナルデザインを簡単に結論づけるのは、あまりに適当すぎる行為なんです。

これは電子書籍「続・外れるパーソナルデザイン」内でも書いていることですので、少し抜粋します。

「パーソナルカラー診断をして、似合う色を正しく使った状態の雰囲気・特徴がパーソナルデザイン診断の判断基準になるから」です。

正しいパーソナルカラーを使えば、その人の顔色や雰囲気が良い変化を見せます。その「良い雰囲気・特徴」を土台にしてこそ、正しいパーソナルデザイン診断が可能になります。

逆に似合う色を使っていない状態では、(~中略~)雰囲気が違って見えることもあり、誤診を招く要因になりかねません。


電子書籍「続・外れるパーソナルデザイン」8頁より抜粋

パーソナルカラー診断をしっかりとした上で、パーソナルデザイン診断をする。
これが、あるべき順番です。

でも、有名人ではそれができませんので、気軽にパーソナルデザインを紹介することはできないわけです。

では、ベストカラーコムではどうやって有名人のパーソナルデザインを判断しているのでしょうか?

要は、「しっかりと時間をかけて判断すること」なんですが、その際に気をつけないといけないポイントもあります。

次回、そのポイントについて紹介したいと思います。

それではまた――。

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有名人のパーソナルデザイン紹介はむずかしい?

皆さま、こんにちは。
ベストカラーコム イメージコンサルタント 香咲ハルミです。

このブログやメルマガでは、よく有名人のパーソナルデザインを紹介しています。

けっこう気軽に紹介しているように思えるかもしれませんが、実は有名人のパーソナルデザインを紹介するのは、そう簡単なことではないんですよ。

少しおおげさに思うかもしれませんが、これ、本当のことです。

そこで、今回は有名人のパーソナルデザインをどうやって診断した上で、ブログやメルマガで発表しているのか――

その裏話をご紹介します。

パッと見てこのタイプ、と確信するのは厳禁!

当社の電子書籍「外れるパーソナルデザイン」でパーソナルデザインを誤診するコンサルタントの傾向を数多く紹介しています。

有名人のパーソナルデザイン紹介は、一歩間違うと、この「外れるパーソナルデザイン」診断をしてしまいかねない危険がたくさん詰まっているものだったりします。

はっきり言って、

テレビなどで数回見かけただけで、パッと診断してしまうのは厳禁!

と断言して良いでしょう。

そもそも――

  1. 直接、その有名人を診断していない
  2. カラー診断をせずにデザインだけ見るのは危険

――という2点の理由があります。

「1 直接、その有名人を診断していない」

当たり前ですが、目の前でしっかり診断するのとテレビで見ただけでは、印象が違って見えることはあります。

数回テレビで見かけただけ」のような程度で、診断してしまうと、「テレビ向けの印象」に惑わされるかもしれません。

後輩コンサルタントと話していると、この初歩的なミスをしている人も多いのがわかります。

後輩「○○さんは『ロマンス』タイプですよね?」

香咲「どうしてそう考えましたか?」

後輩「先日、ドラマで色気のある役をしていましたから」

香咲「でも、他のドラマでコンサバな服装で堅苦しい役をしていたこともありましたね」

後輩「え、そうなんですか?」

よくある会話です・・・。

このあとの会話で、毎度、私は

「少ない情報で判断するのは危険ですよ」

と伝えることになります。

直接診断しない相手だからこそ、手持ちの情報だけで判断なんてしないで、しっかりと相手の情報を集めないといけませんね。

少し長くなってきましたね。
「2 カラー診断をせずにデザインだけ見るのは危険」は次回、解説します。
それではまた――。

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俳優・渡瀬恒彦さんの訃報に寄せて

渡瀬恒彦俳優・渡瀬恒彦さんが亡くなられました。

享年72歳ということでしたが、若々しい雰囲気のあるかたでしたし、主演の新番組が始まる寸前でしたので、突然の訃報は本当に驚きでした。

渡瀬さんが同じく俳優の渡哲也さんとご兄弟だということは、ご存じのかたも多いでしょう。
とても似ていらっしゃるところもありますが、パーソナルデザインは違う兄弟でした。

兄の渡さんは――

■ 渡哲也さん
 ・パーソナルデザイン:「グレース」

身長は180センチと長身ですが、上品な雰囲気と端正なお顔立ちです。

さまざまな映画やドラマに出演されてきましたが、一昔前のドラマ「西武警察」での角刈り・サングラス姿が有名ですね。

でも、実はあそこまで特徴的な装いにしないと、素のままでは強面(こわもて)の刑事には見えないと思いませんか?

それより、立派な政治家、優秀な大物弁護士、大企業の社長といった役柄なら、そのままの姿でぴったりという気がします。

「グレース」タイプの知的で上品な雰囲気がおありだからですね。

そして、弟の渡瀬さん、こちらは――

■ 渡瀬恒彦さん
 ・パーソナルデザイン:「ナチュラル」

渡さんよりは身長が少し低いのですが、男らしい顔立ちで体格も大きく見えました。

スーツにネクタイという姿よりも、タートルネックにジャケットというラフな装いを格好良く着こなすタイプでした。

実際、”芸能界一喧嘩が強い”ということでも有名だそうで・・・。

シリーズドラマでは「十津川警部」が有名ですが、なかなかカッコ良くて強い雰囲気の警部像を演じていらっしゃいましたね。

またひとり、主演格の俳優さんが亡くなられてしまったというのは、本当にさびしく感じます。

謹んで、渡瀬恒彦さんのご冥福をお祈りします。

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外れるパーソナルデザインの有名人例――ピコ太郎(古坂大魔王)さん

今回は、有名人のパーソナルデザインについてのお話です。

「外れるパーソナルデザイン」:パーソナルデザインが間違われやすそうな人、と言う意味。くわしくは電子書籍「外れるパーソナルデザイン」を参照ください。

今回、ご紹介する有名人は、ご存じ、ピコ太郎さんです。

ピコ太郎さん

ピコ太郎さんのいでたちは、いかにも派手そのものですね。
身長もあって肩幅もあります。

ということは、パーソナルデザインは「ファッショナブル」

う~ん、もうちょっと突っ込んで考えてみましょうか。

ピコ太郎さんのパーソナルデザインは?

ポイントとなるのは――

  1. あれだけ派手で、動きを珍妙な感じにしていますが、わざとらしい感じですね。
  2. 派手で珍妙にしても、何となく気さくさや優しさはあります。
  3. つまり、長身なのに、威圧感はない。
  4. かといって、「可愛い」という感じではないし、誰も言わない。

上の点から考えると、「ファッショナブル」ではないと分かりますね。
当然、「ハイスタイル」ではありません。

「ロマンス」特有の甘さも感じませんね。

ということで、答えはこちら。

■ ピコ太郎さん
 ・パーソナルデザイン:「ナチュラル」

「ピコ太郎」役ではなく、本来の姿である「古坂大魔王」さんとして出てこられている時を見ると、分かりやすいです。

本来の大魔王という芸名もすごい名前ですが、長身で、肩幅が広く、しっかりとした体型から、付けられた芸名なんでしょうか?

芸人さんですから、わざとくしゃくしゃな顔をしている写真が多いですが、素で真面目な表情をしている時のお顔を見てみると、すっきりとした顔立ちをしていらっしゃるのが分かりますよ。

悪く言うと、芸人さんとしては「あくがない」顔立ちとも言えるわけです。

「ナチュラル」芸人さんの作り込みに惑わされるな!

同じようなタイプとして、電子書籍「続・外れるパーソナルデザイン」のなかで、漫才コンビ・ますだおかだの岡田圭右(けいすけ)さんを紹介しています。

岡田さんも「ナチュラル」

真面目な顔をすれば俳優にも負けない顔立ちですが、彼は顔が売りの俳優ではなく、芸人です。

大げさな動きで「スベリ芸」にしています。

良い意味でとらえれば、大げさな動きが似合わない「ナチュラル」要素を逆手にとって、「お笑い」にしているわけですね。

そう考えると、古坂大魔王さんも、ピコ太郎さんレベルにまで作り込んだからこそ、PPAPもただのスベリ芸で終わらずに、ここまで話題になったのかもしれませんね。

ということで、今回はここまで。
それではまた――。

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新刊「続・外れるパーソナルデザイン」――こぼれ話「高橋一生」さん

続・外れるパーソナルデザイン新刊「続・外れるパーソナルデザイン」も大好評です。
本当にパーソナルデザインの需要が増えているんだなあ、としみじみと実感しますね。

――と、前置きはさておき、今回はそんな新刊のこぼれ話を兼ねて、「外れるパーソナルデザイン」診断をされそうな有名人をご紹介します。

俳優・高橋一生さんのパーソナルデザイン

最近、お客さまからの「この人のパーソナルデザインは?」という質問が特に多いのが、俳優・高橋一生さんです。
高橋一生さん
多数のドラマに出演され、イケメンで、線が細く、一見甘さも感じる――

ということで、「ロマンス」ですよね? というご意見がとても多いです。

でも、実は――

■ 高橋一生さん
 ・パーソナルデザイン:「グレース」

――ということになります。

そもそも高橋さんの魅力は、

  • 知的な雰囲気
  • 静かな語り口
  • 冷静な悪役が似合う
  • スッキリとした容姿

にあります。
まさに「グレース」タイプの特徴ですね。

さらに「ロマンス」ではないところも挙げていくなら、

  • 基本的にはそれほど甘くない
  • ドラマなどでも女性との絡みがなくても良い感じがする
  • 髪が長くなると子供っぽくなる
  • 胸元を少し開けると、だらしない雰囲気になる

と、まあ、証拠もいろいろ出てまいりますね。

「男の色気」は「ロマンス」だけのものじゃない!

では、どうして「ロマンス」じゃないのか、と思う人が多いのでしょう?

実は、その答えは「続・外れるパーソナルデザイン」のなかに、「好きなタイプの異性は、ロマンスに見える?」という節がありまして、そこでくわしく解説しているんです。

好きな男性相手には「男の色気」を感じるものなんですね。
そして、色気と言えば「ロマンス」!――となってしまうわけです。

「グレース」タイプであっても、高橋さんのように「男の色気」を感じる例はいくらもである、ということですね。

ちょうど、新刊では高橋さんと同じ「グレース」タイプの色気についても語っていますので、よろしければそちらもご参考ください。

それではまた――。

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外れるパーソナルデザインの有名人例――ヒラリー・クリントンさん

今回は前回、予告したようにヒラリー・クリントンさんのパーソナルデザインについてお届けします。

【関連記事】外れるパーソナルデザインの有名人例――トランプ次期アメリカ大統領

「外れるパーソナルデザイン」:パーソナルデザインが間違われやすそうな人、と言う意味。くわしくは電子書籍「外れるパーソナルデザイン」を参照ください。
ヒラリー・クリントンさんのパーソナルデザインは?

結論から言うとこちらの通りです↓

■ ヒラリー・クリントンさん
 ・パーソナルデザイン:「キュート」

hillary小柄でチャーミング、を地でいく人です。

笑顔が一番魅力的で、大口あけてお笑いになる時もありますが、「似合わないからやめて!」とはなりませんね。

少々毒の効いたジョークや、攻めの演説も、まあまあ許されるタイプ。

また、目がキョロキョロ動くイメージがあるでしょ?

キャッキャッしてないから「グレース」――は、まちがい

ところで、ヒラリーさんも「外れるパーソナルデザイン」診断をされそうな人です。

間違われやすいのは「グレース」タイプ

もちろん、上品さや、ある程度の威厳もおありですが、彼女は弁護士で政治家ですからね。

そもそも、裁判所や支持者の前で、「キャッキャッウフフ」とやるわけがないですし、ご年齢やお仕事に相応の上品さ・威厳と考えるべきです。

(もちろん、「キャッキャッウフフ」していれば、「キュート」となるわけでもないですが・・・)

とはいえ、黙って「お済ましさん」しているだけでは、(「グレース」タイプの人ならステキに見えても)ヒラリーさんでは存在感が減ってしまいます。

むしろ、小さいイメージが強くなって、政治家としての能力を不安視されるかもしれません。

快活な感じにしてこそ――ということですね。

余談ですが、パーソナルカラーは――

ところで余談ですが、パーソナルカラーは「春」ではないか、と思われます。

8年前のオバマさんと民主党候補の座を争った選挙の際にも、大切な場面ではゴールドのネックレスや「春」色の衣装をされていて、よくお似合いでしたよ。

もちろん今回も、そんな色合いを使ったシーンが多く見られましたね。

(パーソナルカラーについては、あくまで推測です。
私が直接ドレープをあてない限り、断言はできませんので、ご了承ください)

それにしてもヒラリーさん、選挙で負けて以来、すっかり話題にもならなくなっていますので、今回の記事は少し間延びしてしまった感もあるかもしれませんね・・・。

それではまた――。

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外れるパーソナルデザインの有名人例――トランプ次期アメリカ大統領

今回は、有名人のパーソナルデザインについてのお話をお届けしようと思います。

「外れるパーソナルデザイン」:パーソナルデザインが間違われやすそうな人、と言う意味。くわしくは電子書籍「外れるパーソナルデザイン」を参照ください。

今回の有名人さんは――このかた ↓

ドナルド・トランプさんのパーソナルデザインは?

ドナルド・トランプ氏1
次のアメリカ合衆国大統領に決まったドナルド・トランプさんです。

いろいろな意味で、今もっとも旬な有名人ですね。


(なお、当ブログはあくまでイメージコンサルティングについての話がメインテーマですので、トランプさんの政治姿勢などについては横に置いて進めます)


過激すぎる言動で今なお混乱を引き起こしているトランプさんですが、彼のパーソナルデザインは当然、

「ファッショナブル」!

――と考えると「外れるパーソナルデザイン」になってしまうんです。

たしかに、トランプさんは普段から過激な言動や振り乱した髪が、トレードマークのようになっています。

でも、パーソナルデザインを考える時には、

「そもそも、それでステキに見えるのか?」

というのが重要なポイント。

「ファッショナブル」タイプは派手な感じが似合うタイプと言いますが、過激な言動をすれば「ファッショナブル」タイプになるわけではないですね。

トランプさんが「ファッショナブル」でない理由

トランプさんの場合、過激なパフォーマンスが、ただ単に「過激な人」というイメージを作っているだけで、それがステキだとかカッコイイとはなりませんよね。

むしろ、普段のトランプさんの様子を少し観察するだけでも、「ファッショナブル」ではない要素がたくさん見えてきますよ。

たとえば、

  • 実は話し方が柔らかい
    演説などパフォーマンスの場でない時は、落ち着いた声音で穏やかな語り口です(演説中でも、そうなる時は多々ありました)。そして、そのほうが信頼感がある感じです。
  • 実は笑顔も柔らかい
    家族写真に映っている時の彼は、とても柔らかな笑顔を浮かべています。その時の表情などは、とてもステキですよ。
  • 剛胆とはほど遠いクセ
    トランプさんは人と握手するのもためらう潔癖症だそうです。そんな繊細なところも、「ファッショナブル」タイプとは遠いイメージですね。
    (厳密には、こういう性格面は「パーソナルデザイン」の決定要素にはなりませんが、ここは参考に、ということで)

過激な言動ばかり目立って、上であげたような面が見過ごされがちですが、パーソナルデザイン診断をするなら、むしろ、普段のパフォーマンス面に引っ張られず、こういった本質(外見のみですが)を見ないといけないんですね。

ということで、もったいぶってきましたが・・・
トランプさんのパーソナルデザインはこちら↓

■ ドナルド・トランプさん
 ・パーソナルデザイン:「ロマンス」

ドナルド・トランプ氏2(右写真は若い頃のトランプ氏)

甘い雰囲気を持った大金持ちのおぼっちゃまだったわけで、若い頃から女性の引く手あまただったのは想像できますね。
(おかげで女性を軽く見るようになってしまっているようですが・・・)

それにしても――

今回のアメリカ大統領選挙を見て、

「トランプさんって、本当に『外れるパーソナルデザイン』の良い題材だな~」

なんて、相変わらずのイメージコンサルティング馬鹿な私は、そんなことを考えていたのでした。

実は、対抗馬のヒラリー・クリントンさんも同じく「外れるパーソナルデザイン」診断をされてしまうかもしれない人なんです。

・・・が、こちらはまた次回に。
それではまた――。

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