Category Archive:さまざまなご依頼

感想メール紹介――「苦手だったメガネが心強い味方に変化!」

似合う眼鏡
少し前の「M・Tさんの感想続き――メガネ問題」という記事で、メガネ選びについて触れました。

【関連記事】M・Tさんの感想続き――メガネ問題

ちょうど同じ時期に、別の受診者さんからメガネだけのお買い物同行を、という依頼があったのですが、その感想が届きましたので、ご紹介します。

メガネに対する誤解や、アイテムとしての影響力なども、わかりやすく書いてくださいましたよ。

・E・Jさんの感想メール


先生が選んで下さったメガネ、周りにもたいへん好評でした。こっちの方がいいよ!と。メガネを変えただけなのに、目の印象が違って見えると言われたのには驚きました。

そして、お給料が入ったので7月のはじめに色違いのオレンジ色のメガネも購入しました!

オレンジももちろん大好評でした!複数のメガネを持つのは人生初です。憧れだったので嬉しいです。

10代の頃はアラレちゃんみたいな黒縁メガネをかけてうつむいてましたから…(思い出して泣きそう)

今のメガネにしてからは堂々と街を歩けると言ったら大袈裟かもしれませんが(笑)、少しずつ自信が持てるようになってきました。

メガネをかけてる自分が好きではなかったので、お出かけの時は絶対コンタクト!と決めていましたが、メガネでもいいかなと思えるまでになりました。

それだけメガネがもたらす印象は大きいのだと実感しました。もっと早くメガネを変えるべきだったかもしれません。

思い切って先生に相談して良かったです。急なお願いにもかかわらず快く応じてくださってありがとうございました。

E・Jさん、ご感想、ありがとうございました。

昔、漫画で、メガネを外せば美人になるというキャラクターがよくいましたが、あれはそのメガネが合っていない人の風刺みたいなものですね。

似合うメガネは充分に、あなたを引き立てるファッション・アイテムになる。
良いメガネとは、ブランドや流行とは関係なく、あなたに似合うメガネのことなのです。

ということで、メガネ選びは慎重に――ということでした。

それではまた――。

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M・Tさんの感想続き――メガネ問題

似合う眼鏡1前回、M・Tさんのコンサルティング感想を紹介しました。

【関連記事】受診者さんの感想メール紹介――「春」「キュート」

そこには、以下の3つのポイントが書かれていましたね。

  1. メガネ問題
  2. シチュエーション&実用問題
  3. 現在使用中の通勤かばん問題

どれもM・Tさん個人のお話ではありますが、鋭いポイントをついていらっしゃいますので、もうちょっとくわしく進めてみようと思います。

ということで、最初はこちら↓。

1.メガネ問題


普段は100%メガネなのですが、今使っているメガネが似合っていないかもしれません。顔に乗せるものなので、実は影響が大きそうですね。次に買い替える時には似合うものを探さないと。。。(1~2年後ぐらいかな)

(M・Tさんの感想から抜粋)

メガネは服やメークより大事なポイント

似合う眼鏡2最初に、メガネの話を持ってくるのが、なかなか鋭い視点ですね~。

しかも、「顔に乗せるものなので、実は影響が大きそう」と正しく注意点を理解していらっしゃいます。さすがです。

実際、「メガネは顔の一部」といっても良い物ですから、とても重要です。

なんといっても、メガネは目の上にかぶさってくるアイテム。アイメークをしていても、その上にかぶさります。メガネ選びに間違うと、目の輝きは消え、アイメークも死んでしまいます。

つまり、服よりも顔そのものに乗るメークが大事、そしてメークのさらに上にかぶさるメガネはさらに大事なパーツ、ということですね。
ある意味、あらゆるファッションアイテムのなかでも、メガネが一番重要なアイテムといえるかもしれません。

メガネ選びを単純に考えると間違う

似合う眼鏡3メガネ選びも、自分のパーソナルカラーとパーソナルデザインの理屈に合わせて選べば、簡単ですよ――と言えたら良かったのですが・・・

実のところ、メガネだけは、パーソナルカラー/パーソナルデザインの結果だけで、簡単に答えが出るものではないんです。

もちろん、フレームの太さや大まかな形くらいは予想がつきますが、メガネはもうちょっと複雑。

実際、よく受診者さんから、「これは私に合いますか?」という質問と一緒に、服やアクセサリーなどの写真が送られてきて、それにアドバイスすることはあります。

――が、メガネだけは無責任に答えないようにしています。

というのも、メガネは人それぞれに違う以下のような点――

  • 眉の形
  • お顔の幅
  • お顔の雰囲気やバランス

・・・などなど、に合わせて選ぶ必要があるからです。

もちろん、実際にメガネをかけた状態を、この目で見れば間違うことはありません。

正直に言うと、

「私(コンサルタント)をメガネ売り場につれていって、一緒に選びましょう」

というのが、本音です。

(今回の記事とは関係ないと思いますが、実際、ここのところ、メガネ選びのお買い物同行依頼が、とても増えていますよ)

メガネ選びは慎重に、ということでした。
それではまた――。

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イメコンで「断・捨・離」【4】

香咲ハルミ post on 4月 23rd, 2016
Posted in さまざまなご依頼, 断捨離

衣替えの季節ですね。「断・捨・離」のお仕事依頼も来ています。

「イメージコンサルティングと『断・捨・離』ってどういうこと?」
という人は以下の関連記事(というか、前記事)をご覧ください。

【関連記事】
イメコンで「断・捨・離」
イメコンで「断・捨・離」【2】
イメコンで「断・捨・離」【3】

今回は上記事の補足みたいな内容なので【4】と連番を付けました。

似合うアイテムを”見つける”「断・捨・離」

断捨離 イメージ1イメージコンサルタントの「断・捨・離」は、依頼者の持ち物から、「似合うアイテム」を中心に残していくやり方です。

なかには、「これはもう使えないわ」と思っていたアイテムでも、他のアイテムと組み合わせれば、とてもステキになれる力がまだあると判明することもあります。

あやうくゴミになりかけていた物でも、あなたをステキに輝かせるアイテムに返り咲くことがあるわけです。

まさに、イメージコンサルタントがおこなう「断・捨・離」は、「捨てるかどうか」を判断する前に「これをどう使えば良いのかをお伝えする」のが、特徴と言って良いでしょう。

自分のワードローブに「使えるアイテムがこんなにあったのね」と悔しがる受診者さんも多いですよ (^ ^;)

使うアイテムが少なくなっていく理由

さて、常々、「断・捨・離」をしていて思うのは、次のこと。

年に一度も使わないような物に収納スペースを占められませんか?

断捨離 イメージ2収納が「使わないアイテム」で占められている状態だと、今度は日頃から使っているアイテムをしまう場所がなくなって、その辺にあふれてきます。

すると、目につく場所にある同じ物ばかりを、安易に使い回すことになっていくんです。

そして、他人から見たら「いつも同じようなものを着ている」ような印象になってしまう可能性があるわけです。

これでは、自分のテンションも上がりませんし、幸福感も味わえません。

定期的に「イメコンの断・捨・離」をおこなうのも良いでしょう。

もちろんこれは、ときどき、ごそっと捨てましょう、と言っているのではなく、

「使わなくなったアイテム」と「普段使っているアイテム」を全て並べて、「使える組み合わせ」がないか、を探す

ということですよ。

それではまた――。

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イメコンで「断・捨・離」【3】

香咲ハルミ post on 9月 18th, 2014
Posted in さまざまなご依頼, 断捨離

イメコンで「断・捨・離」【2】のつづきです。

【関連記事】
イメコンで「断・捨・離」
イメコンで「断・捨・離」【2】


大量に出てきた不要な服や小物……「自分で買った不要物」
ならともかく、お母さまから譲り受けた物となると、
そうそうあっさりと「断(た)って捨てて離す」ことが
難しいものです。

そこで、依頼主に一つご提案しました。

「処分する前に写真にとって画像に残しましょう」

データとして残せば、またいつでも見ることができます。
また、思い出は残るので「あっさり捨てた」と思わずに済みますね。

とにかく遺品で大事なのは「思い出」として残すことですから、
一度に全てを処理するのは難しいでしょうが、少しずつ少しずつ、
心に整理をつけていって、減らしていけば良いと思います。

ところで――

依頼主が、多くのアイテムを簡単に処分できなかった理由が、
「遺品であること」以外にもあることを、お話している時に
気づきました。それは、
「まだ使えるから……新しいから……着られるからもったいない」
という考えが頭について、処分できなくなるということです。

そこは、

「着るのか、着ないのか」
「使うのか、使わないのか」

で判断する必要があります。

人の体って、一つしかありませんね。
毎日服を変えても、一週間で7組しか使えません。
季節ごとに変えても、7組×4=28組。
TPOで幅広くアイテムをそろえても、28組×2=56組
大目に考えてもこのくらいです。

そこから必要なアイテム数を考えれば、クローゼットや衣装棚に
どのくらいそろっていれば充分か、計算できます。

極端に言えば、それ以上、持っていてもどうせ着ません。
手放しても困らないのです。

皆さんもいったいどれくらいの数のアイテムを持っているのか、
一度数えてみてはどうでしょう。

そこにある物、本当に必要ですか?

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イメコンで「断・捨・離」【2】

香咲ハルミ post on 9月 15th, 2014
Posted in さまざまなご依頼, 断捨離

前回、紹介した「母の遺品の断・捨・離」依頼ですが、
どんな感じで進めたのか、簡単にご紹介します。

【前記事】イメコンで「断・捨・離」


予定時間:2時間。

1 まずは衣類の整理から開始

「冬」「ロマンス・ファッショナブル」の依頼主にあわせて
うまく使えそうなアイテムと、そうでないものを分別します。

一通り目を通すと、どうやらお母さまは「ナチュラル」タイプ
似合うアイテムを数多くお買いになっていたようでした。

色も「冬」色のものは少なく、残念ですが依頼主の娘さんが
メインで使っていけそうなものは、あまり見つかりませんでした。

それでも、アレンジ用やコーディネートのサブアイテムとして
使うなら大丈夫、と言えそうなものは、大きな段ボール箱に
一杯以上あったのが、まだ救いでした。

2 アイテムの整理の次は、その使い方についてのレクチャ

近日、お出かけの予定があったそうなので、まずはそれに向けて、
そこにあるものからコーディネートをしてみました。

  • トップスは、明るいグレーのノースリーブセーターで
    大きな濃いグレーのお花模様があるもの。
  • スカートは、膝下丈でドレープ感のある黒のキレイ系の
    レースの裾模様のもの。
  • 茶と臙脂(えんじ)の華やかなネックレス。
  • 4センチ幅くらいの黒のエナメルのベルト。

とても良くお似合いで、ステキでしたよ。

後日このよそおいをご主人にお見せしたところ、
「きれいだね」とお褒めの言葉もあったそうです。

他にもオシャレなダウンのロングコートや、ご本人が
大好きなブランドのバッグなどもありましたので、
そちらもセンスよく使うコーディネートをレクチャ。

アイテムの数に余裕があったので、今後も充実した
コーディネートを楽しむことができると思いますよ。

とはいえ、どうしても使いこなせそうにないアイテムもあります。
(それもけっこうな数で……)

それについては、リサイクルショップに持ち込んだり
処分したりということになりそうですが――

イメコンで「断・捨・離」【3】につづく

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イメコンで「断・捨・離」

香咲ハルミ post on 9月 11th, 2014
Posted in さまざまなご依頼, 断捨離

イメージコンサルティングの技って、人の似合う色とデザインを
診断するだけではなくて、他にもいろいろな場面で役立ちます。

たとえば、家のリフォームの相談車を買うのでその相談だったり……
とお客さまからの依頼も、実にさまざま。

先日も「断・捨・離」の依頼があり、お客さまの家へ出張しました。

【注】「断(だん)・捨(しゃ)・離(り)」
この場合、いらない物を捨てて家の整理をするお手伝いです。

それも今回の「断・捨・離」は少し特殊なご依頼でした。
それは「母親の遺品整理を指導してほしい」というもの。

亡くなられたお母さまは、とてもオシャレがお好きだったらしく、
たくさんの服やアクセサリーが娘さんに遺(のこ)されていたのです。

高価なバッグやコートなども多く、中にはタグが付いたままの
未使用品も数多くありました……。

「たくさんの」とか「数多く」とくり返していますが、実際、
その数は相当なものでした。お部屋が一杯になるくらいの量で、
なんとかしないと生活に支障がでそうでした。

娘さんである依頼主も、遺品を大切に使いたいとは思いましたが

とにかく量が多すぎる。

それに、色やデザインのことを考えると、なかなかうまく活かせません。
遺品ということで適当な判断で捨てる気にもなれずに、困っていた……
というわけです。

こういう情や思い出などがある物の整理は、当人だけでは、なかなか
できないもの。ですから、私のような第三者に手伝ってもらいたい、
という依頼があるのも共感できます。

当然ですが、遺品のなかに依頼主に似合わない物があったとしても、
問答無用で「捨てなさい」なんて言い方はしません。

人間には感情があるのですから、それを無視したり、踏みにじって、
淡々と捨ててしまうのが「断・捨・離」ではありません。

目の前の「物」と自分の「心」との整理を付けていくのが
「断・捨・離」
ですね。

この考え方はイメージコンサルティングそのものにも通じる話です。

自分のパーソナルカラー/デザインに合わないアイテムでも、
その使い方を教え、徐々に自分に合うアイテムをそろえていくことで、
物と心と両方の整理をつけていく。

いつも、コンサルティングでは、このことを心がけています。

今回の依頼も、依頼主に喜んでいただけただけでなく、
ご主人さまも喜ばれたそうです。

どんな内容でも、
仕事のひとつひとつに大きな意味があるなあ
と感じた香咲でした。

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