パーソナルデザイン訓練・人間ウォッチング【3】

【前の記事】
パーソナルデザイン訓練・人間ウォッチング
パーソナルデザイン訓練・人間ウォッチング【2】

今回はパーソナルデザイン訓練から横道に外れる内容ですが、
パーソナルデザイン訓練で道行く人々をウォッチングしてると、
最近のファッションの傾向が見えてくる、というお話をします。

人間ウォッチングで、よく目につくのが、次の2種類。


  1. 子どもっぽいデザインのものを着ている人たち
  2. シンプルな「ナチュラル」タイプ寄りの服を着ている人たち

の子どもっぽいデザインのもの、というのは、とても
かわいらしいデザインのものという意味ですね。
テレビアイドルやアニメのキャラクターが着るような感じの
ものと言えばいいでしょうか。

似合わない人が着ている分には
「はやくイメージコンサルティングを受診しましょう」
としか言える言葉はないのですが、
パーソナルデザイン「キュート・ガーリッシュ」タイプの人が
そんなに服を着ればさぞ似合うでしょう――

と言いたいところですが、案外、そうでもないんですよね。

というのも、「キュート・ガーリッシュ」タイプの人の全員が、
「アニメキャラクターに出てきそうな人」ではない
からです。

「ガーリッシュ」さんにも大人もいれば年輩の人もいるわけ
ですから、「子どもっぽいものは全部似合う」なんていう
単純な話ではないのは、当たり前ですよね。

なので、子どもっぽいものを下手な使い方してしまうと、
たとえ「キュート・ガーリッシュ」さんであっても
「若作りしすぎでちょっとイタい」感じになりかねません。

もちろん、大人なイメージのほかのタイプの人だと、
さらにイタさが増すわけでして……。子どものうちなら
かまわないでしょうが、大人になったら安易に
「流行してるからかわいいものを――」と飛びつく前に、
自分がどんなタイプなのか知るために、

日々、鏡に映っている自分とにらめっこ
して決めるクセをつけましょう。


の「シンプルな『ナチュラル』タイプ寄り」の服を普段から
多く使っている人も同じですよ。

さっぱりするのは楽でしょうが、その結果、

色気もなにもない状態で周囲に埋もれていては、
誰からも大事にしてもらえなくなる危険があります。

楽して手に入るものは少ない――ローリスク・ローリターンです。

こちらも普段から鏡とにらめっこするクセをつけて、
「もうひとつ、ふたつ、何かを足す必要があるんじゃないか」
なんて感じで自分をコーディネートしていきたいですね。

Comments are closed

Comments are closed.